利用者様目線で考えるということ

 

最近、利用者様から教えて頂いたことがあります。

その方は趣味で陶芸とお茶をされていて、抹茶を立てる時の器を自分が使いやすいように作られたとのことでした。

市販の高い器は、見た目は良くても実用的には使いにくいから、との理由からです。

すると、その利用者様が作られた器があまりにも使いやすいため、お茶の先生が欲しがって何人も差し上げたとのことでした。

要するに、作り手側ではなく、使い手側からみて使いやすいものを作って成功した事例です。

このお話を聞いて思いました。

このことをデイサービスの運営に当てはめると、スタッフからみて良いことが、必ずしも利用者様からみて良いこととは限らないということです。

サービスが押し付けにならないよう、常に自分達が利用者様の立場だったらどう思うのか?
という問いを繰り返していく必要があるのだと思いました。

このお話をきっかけとして、利用者様目線で考えることの大切さを学ばせて頂きました。

時間が限られることで、より時間の大切さに気付いた

 

結婚をして子供ができてから、時間の大切さを特に感じています。

独身時代は、仕事時間以外は全て自分のプライベートな時間ですので、何でも自由にできる環境にあり、そのために無駄な時間の使い方をしてしまうことが多かったように思います。

ところが結婚して子供ができると、新たな役割と責任ができ、夫としての時間、父としての時間が加わることになります。
そういった家族と過ごす時間は人生の中で大切な時間であり、削ることはできません。

となると、トイレやお風呂や食事、睡眠など、生活に絶対的に必要な時間と、家族と過ごす時間を24時間から引いた残りの時間をいかに有意義に過ごすかということが重要になってきます。

こうして時間が限られてくると、時間がとても貴重なものとして感じられてきます。
独身時代には感じられなかった感覚です。
本当は独身時代に感じておくべきだったのでしょうが…。

今の私が限られた自分の時間を使ってしたい事といえば、
まずは将来のための自己投資の時間です。本を読むことは将来のための最大の自己投資だと思っていますので、毎日必ず1ページでも本を読むようにしています。

次に、こうしてブログやSNSなどで情報発信するための時間です。
これはただ単に自分という人間を知ってもらうための自己開示でもありますが、こういう形で自分の考えを日々文章にまとめて人前にさらす習慣を作ることで、言葉をうまく使う力を鍛えていきたいという考えもあります。

赤羽雄二さんの著書「ゼロ秒思考」でも言われていますが、自分の考えを文章として毎日書く習慣をつけることで、言葉の感覚が研ぎ澄まされ、的確な言葉で説得力のある言葉遣いができるようになるのだと思います。

また、これから長期的に精力的に働いていくためにも、体力づくりが必要だと思っています。まだ習慣化できていませんが、これも毎日の習慣にぜひ組み込みたいと思っています。

こうしてブログを書く時間も貴重な時間ですから、ダラダラと長時間書くことができません。
ブログの執筆には30分以上かけないように、いかに速く的確な文章で書くかということを意識しながら書いています。ただ長い時間をかけただけで質が上がるものではないと思っています。

何かの本に、
集中力×量(時間)=成果物

であるといった事が書かれていました。
まさにその通りだと思います。
時間が限られているなら、集中力を最大限に発揮することで成果物の質を保つやり方が必要になってくるのだと思います。

人が感じる時間の感覚は、その時々の自分が置かれた環境によって変化するとても不思議なものだと思います。
ある意味では、自分の生活が充実しているかどうかのバロメーターにもなるのではないでしょうか。

日々、時間を大切に感じながら生きていきたいと思っています。

うまくいく“仕組み”作りで将来の大きなリターンを得る

 

これから経営者として働くにあたり、強く思うことがあります。

それは、うまくいく「仕組み」を作ることが重要であるということです。

「仕組み」を作らないと、やることが行き当たりばったりになってしまい、効率的に結果を出すことができません。
うまくいく「仕組み」を作れば、自動的にうまくいく方向に向かっていきます。

初めに仕組みを作るのはかなりのエネルギーを要するかもしれませんが、一度仕組みを作ってしまえば、意識せずとも自然と結果を出すことができるのだと思います。

仕事の色々な場面で仕組みは作れるのだと思いますが、例えば私の場合は、メモを財産として残していく仕組みとして、Evernoteへの保管を仕組みとしています。

手のひらサイズのメモ帳やA4白紙に書いたメモを、毎日、ScanSnapやiPhoneのカメラを使用してEvernoteに取り込みます。
そして、Evernote上で“ざっくり”と分類して保管しています。

この“ざっくり”というのがポイントで、きっちりとノートやタグを駆使して几帳面に分類していると、よほど几帳面な方でない限りそのうち疲れてしまって、システム自体が破綻してしまうのです。

Evernote上なら画像上の手書きの文字列さえも検索対象にしてくれるので、そこまで几帳面に分類しておく必要はありません。検索で何とかなります。

メモの保管場所としてEvernoteを使う理由は、小さなメモ用紙だろうが、A4白紙だろうが、画像だろうが、全てのメモの一元管理ができますし、参照する際にはiPhoneからでもiPadからでもMacBookからでも見ることができ、デバイスを選ばないというのが一番の理由です。

こういった“仕組み”と、それを継続する“習慣”を一度作り上げてしまえば、長期的に見ると大きな力になっていくのではないかと思っています。

そのためには、いかに長期的に継続できる仕組みを作るかがポイントになってくるのだと思います。
初めから気負って作り込み過ぎず、とにかく見切り発車でもいいので始めてみることを重視して大ざっぱに始めて、続けるのに慣れてきたら少しずつ方法を固めていくのが良いのではないでしょうか。

私が“仕組み”を意識するようになった泉正人さんの本をご紹介します。
どれも読みやすくてオススメの本です。

特に「仕組み」仕事術 で紹介されている仕事のチェックシート化は、業務の効率化を進める上ではかなり役立つのではないかと思います。

理学療法士として独立するということ

 

2014-01-01 15.10.05

 

 

みなさん、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年は、私にとって変革の年です。

理学療法士として株式会社を作り、介護保険分野に進出することに決めました。

組織から独立して新しい組織を作るという事の大変さは数多くあると思いますが、自分にとっての力試しでもあります。

自分がトップになって作る組織は、100%自分の責任の上で成り立つものです。

「従業員が動いてくれないから」などの言い訳は通用しない世界だと思います。
その従業員を雇ったのも自分だし、その従業員が動いてくれないのも、最終的には全てトップの責任だと思います。
それだけトップの責任というのは重いものだと思います。

何しろ、全ての従業員とその家族の生活を、会社の利益を通じて守っていくのはトップの責任なのですから。

その重さを全て背負うつもりで、頑張っていきたいと思います!

ちなみに、私が尊敬する経営者の一人が、株式会社武蔵野の小山昇社長です。

小山社長の書籍はいくつも読ませて頂き、その内容はどれも納得で、経営者としての視点でとても勉強になります。

2000年度日本経営品質賞受賞依頼、11年連続増収増益というとんでもない記録を出している社長さんです。

まずは小山社長の精神から学びながら、常に成長し続けられる組織を作っていきたいと思います。

毎日の日記はポメラDM100+iPhone+Evernoteで簡単記録!

 

その日の日記を手書きすると、私の場合記録したい量が多いため、記録するのに時間がかかり、毎日続けると気力が持たなくなってきます。
忙しい日もあるため、毎日日記を手書きする時間が必ずしもとれるわけではありません。

そのため、私の場合は日記をいかに手間をかけずに記録するか、ということが優先事項となります。

文房具好きな私にとっては、手書きすること自体は好きなのですが、確実に記録するということを優先させて、手書きしたい気持ちを抑えつつ、デジタルで記録しているわけです。

やはり手書きよりもキーボードで打った方がかなり早く記録することができます。

私の方法は以下の通り。

1.ポメラDM100で日記を書く。

2.ポメラで書いた日記をQRコード変換機能を利用してポメラの画面上にQRコード表示させる。

3.iPhone上のポメラ専用QRコード読み取りアプリ「pomeraQR」で読み取る。(このソフトは優秀で、一瞬で読み取ることができます。)

4.「pomeraQR」上で読み取った日記をEvernoteへ転送する。(私は全文コピーしてさらに「PostEver」というソフトに貼り付けてEvernoteに転送しています。これなら、同じ日の投稿はEvernote上の同じファイルに追記されて1日分の記録がまとまるので読みやすくなります。)

という具合です。

3種のツールを組み合わせて、効率的に日記を記録することができるわけです。

Evernoteに日記を記録しておけば、「あの出来事はいつだったかな?」とか、「あの人は何と言ってたかな?」とか、気になったことはiPhoneで検索すればすぐに見つけることができます。
これが紙の日記帳なら、まず日記帳をひっぱり出してきて、おおよその目安はつくかもしれませんが、ページをめくって文字を探す必要があり、大変非効率だといえます。
アナログで「記録自体を楽しむ」のか?それともデジタルで「効率的に記録・利用する」のか?
人によってどちらを重視するかは違うと思いますが、私はせっかくの記録が「死蔵」してしまわないように、いつでも活用できるシステムを作りたいと思っています。

ちなみに、この記事もポメラDM100で書いて、BluetoothでMacBookAirに転送してから投稿しています。

docomo GALAXY S2を新品に交換してもらいました!

 

 

先日、docomoショップに行ってきました。

 

といいますのも、私はdocomo GALAXY S2を使用しているのですが、このホームボタンがどうも効きが悪かったのです。

 

ホームボタンを2、3回強めに押さなければホームに戻らないという現象が多々ありました。

かといって、いつもかというとそうではなくて、普通に1回押しただけで効く時もありまして、いっそのこと毎回この現象が起きていれば踏ん切りが付いてdocomoショップに行けたわけですが、正常な時もあったので、こういうものかな、と思いつつ、約1年間使用してきたわけです。

 

ダメもとで行ってみるか、と思いつき、docomoショップに行って聞いてみました。

 

すると、確かにおかしいとのことで、何と新品のGALAXY S2に交換してくれたのです!!

素晴らしい対応です、docomoショップさん。

 

購入してから厳密にはあと数日で1年だったので、もしかして1年以上経っていたら交換してくれなかったのかもしれません。

1年経つ前に行けて良かったです。

 

私はほとんどのデータはクラウドで利用していますので、乗り換えは非常に楽にできました。

この点は非常にメリットになります。

  • EVERNOTE
  • Dropbox
  • SugarSync
  • GoogleDrive
  • Remember The Milk
  • Toggl

 

などのクラウドサービスを使っていまして、新しいGALAXY S2で、上記のアプリをダウンロードしたら、ログインIDとパスワードを入力するだけで、後は自動的に自分のデータをスマホにダウンロードしてくれます。

 

引き継ぐものと言えば、 電話帳と写真データをdocomoショップでコピーしてもらったぐらいです。

(写真もクラウドで同期することもできますが、データ量が多いため、SDカードで保存して、溜まったらMacbookに送って焼くということにしています)

 

今では、とても快適にGALAXY S2を使用することができています。

 

docomoの店員さんが、

「データを入れすぎて容量が大きくなった場合にも、こういう現象が起きる可能性もあります。」 と言っていたので、あまり詰め込みすぎないように、シンプルに使っていこうと思います。

 

 

お正月に思うこと

 

みなさん、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞ「理学療法士の日記帳」をよろしくお願いいたします。

今年1本目の投稿です。

お正月の今日は、嫁の実家に行き、おせち料理やお雑煮やカニやエビなど、美味しい料理を食べ、まだ小さな子供達と遊び、初売りに出かけ、過ごしました。

正月休みがとれたので、家でゆっくりと過ごすことができているわけですが、ふと病院のことを考えた時、入院されている患者さんは、お正月も家に帰れず、病院で、病気や障害と闘いながら、苦悩の気持ちで新年を迎えられていることと思います。

そんなことを考えた時、私は、なんて幸せな時間を過ごすことができているのだろう、と気付きました。

この日常の幸せを噛みしめながら思いました。
患者さんに幸せを取り戻して頂くために、私達専門職はあるのだと。
そして、改めてその責任の重さを痛感しました。

今年も1年、患者さんのために自分ができることを少しでも増やしていけるように、気持ちも新たに頑張りたいと思います!

幸福は、行動によってもたらされる

 

アランの『幸福論』(1925年)によると、「幸福は、行動によってもたらされる」とのこと。

なるほど、幸福はただ待っているだけではやってこない、ということですね。

いくら頭の中で良いアイデアを思いついたとしても、それを実際に行動に移さなければ、何も思いつかなかったのと何ら変わりはありません。
それだけ、行動は大切なのです。

ふと思ったのですが、これは、行動科学マネジメントの考え方に通じるものだと思います。
行動が結果を導いてくるという考え方です。

行動科学マネジメントの本を読んでいると、良い結果を生み出すターゲット行動をするように部下に働きかけると良いとのこと。つまり、上司は、部下がターゲット行動を起こしているかをマネジメントすれば良いわけです。行動は目に見えて分かるため、マネジメントしやすいのです。
論理的で分かりやすい考え方ですね。

これは人間関係でも同じですね。
いくら相手のことを大切に思っていても、頭の中で思っているだけでは相手にはその事は伝わりません。
思いを形にしてこそ、相手に伝わるのです。
労いの言葉をかける、悩みを聞く、手助けをする、など、行動を伴ってこその思いやりですね。

そう自分にも言い聞かせています。

あけましておめでとうございます

 

新年、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の目標は、ブログとホームページをもっともっと充実させることです。
特にホームページの方では、理学療法士の皆様の日常の臨床に役立つ情報を掲載していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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今年の反省

 

最近、なかなか勉強時間を持てていません。

今年もあと1日となりましたが、今年の反省点は、ズバリ、“思い通りに勉強できなかったこと”です!

来年こそは、毎日継続的に勉強する習慣作りを目標としたいと思います。

その勉強の習慣作りのために、iPhoneを活用し始めました。
iPhoneであれば、携帯なので、いつでも肌身離さずもっていますので、いつでも見ることができます。
そのiPhoneに勉強のための資料をたくさん入れ込んで、空き時間に勉強するようにしています。

詳しい方法については、また次回ご紹介しますね!