モチベーションを上げるための読書

 

最近、千田琢哉さんの本にハマっている。

千田琢哉さんの本の書き方は、中谷彰宏さんにそっくりだ。

むしろ積極的にマネをしているのだと思うが、マネの仕方が半端ない。

名前を隠されていたら、どちらが書いた本か分からないぐらいだろう。

仕事の仕方もそっくりだ。

大量にアウトプットするやり方で、すでに著書は100冊を超えている。

中谷さんの本も、千田さんの本も、共通していることがある。

文章の構成がとても読みやすく、すぐに読めてしまうところだ。

千田さんの著書でも述べられているが、スピード感をもって書かれているため、読む時もスピード感をもって読みやすい。

まさにその通りだ。

千田さんの著書に対するAmazonのコメントでは、「内容が薄い。」とか、「同じ事を繰り返し言っているだけ。」とか、
かなり辛辣なコメントも多くある。

私が思うに、こういった本は、内容うんぬんよりも、自分の心にスッと入ってきて、心に火をつけてくれて、いかに自分の行動を後押ししてくれるかが重要なのだと思う。

だから私は、中谷さんの本や千田さんの本を、知識や技術を得るために読んでいるわけではなく、自分のモチベーションを上げる一つの手段として読んでいる。

これも一つの本の読み方だと思う。

著者の思考の一部が自分の中にインストールされるイメージだ。

本をきっかけに自分の行動が良い方に変われば、それこそ素晴らしい価値だと思う。

 

 

 

経営者としての役割、従業員としての役割

 

デイサービスを立ち上げて2ヶ月が経ちました。

社長という肩書きがありつつも、バリバリ従業員的な働きをしています。

経営者には労働基準法が適用されないので、働きたい放題です(^_^)

そんな従業員的な働きをしつつも大切にしている事は、一歩引いて広い視野でものごとを見てみること、そして現在の延長線上に遠い将来を見据えて行動すること、そして常に成長していけるように勉強することです。

忙しい毎日の中で、ついついおろそかにしてしまいそうですが、従業員の将来を背負っている責任がある以上、経営者としての視点を忘れずに行動していきたいと思っています。

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全責任を自分が負う覚悟

 

今日、ある美容室で店長さんに髪を切って頂きました。

その店長さんは仕事に対してとてもアツい方で、これから経営者になる私に向けて数々のメッセージを送って頂きました。

その中でも特に印象に残ったことをご紹介します。

店長さんに私の髪を切って頂いた後、私が髪を洗い流してもらっている間に他のスタッフの方が床に落ちた私の髪を掃除してくれていたのですが、一部だけまだ髪が残っている箇所がありました。

それを見た店長さんが私に対してこう言いました。
「いつもここまで掃除するように言ってるんですけどね…。でも、私はそのスタッフに対して、『何でここ掃除してないの!前にも言ったよね!』みたいに怒鳴ることは決してしません。だって、そのスタッフがきちんと掃除ができていないのは、私のせいなんです。私は掃除するように言っているのですが、それがきちんとスタッフに伝わっていないということなんです。だから、私の責任なんです。でも、そう考えると、仕事でイライラすることがないんです。自分がしたことなんですから。」と。

その言葉を聞いて、他のスタッフがした仕事に対してここまでの責任を負う覚悟はすごいと思いました。
仕事でミスをしたスタッフを怒鳴るのは簡単ですが、その原因を最終的には自分に求め、改善・成長していこうという姿勢が素晴らしいと思います。

私も、従業員に対してここまでの責任が負える経営者になりたいと思いました。

アメブロもよろしくお願いします。
http://ameblo.jp/matworks/

生身で体験するということ

 

ここ数ヶ月で、従業員としての働き方から経営者としての働き方にシフトしたわけですが、働き方が大きく変わって、これまで全く経験してことがなかった新しい世界を次々と経験しています。

起業はすることがたくさんあって大変ということも聞きますが、私はむしろ楽しむようにしています。

「人生、経験したもの勝ち」だと思うのです。
たとえ失敗したとしても、その失敗は単なる失敗ではなく、「失敗する方法が分かった」という成功へ向けての経験の一つであると思います。

一つの会社、一つのコミュニティーの中で色々な経験をしたとしても、世の中にはまだまだ自分の知らない世界がたくさんあると思います。
そういった知らない世界を新たに知ることで、自分の新たな可能性を知ることができるかもしれません。

私にとっての呼吸理学療法という分野がまさにそうでした。

臨床経験が浅い頃、呼吸器疾患の理学療法は私が一番苦手とする分野でしたが、その苦手を克服しようと一念発起して勉強してみると、その面白さが分かり、今では一番好きな分野に変わりました。

こういった経験からも、実際に経験してみなければ何も分からないという考えが私の根本にあります。

なので、新しい分野にも積極的にチャレンジするようにしています。

これから経営という新しい分野を実際にこの「生身で体験」して、自分の新しい可能性を切り開きたいと思っています。

 

やらずに後悔するか、やって成長するか

 

私は、自分が何かをやってみたいと思った時、「やらずに後悔する」よりは、「やって成長する」方が断然お得だと思っています。

だから、良いと思った事はやる前からあれこれと考えずに、とりあえず試してみたいと思っています。

発明王エジソンは、電球を発明するまでに「一万回の失敗」をしたそうです。
インタビューで「一万回も失敗したそうですが、苦労しましたね。」と言われた時に、エジソンは、
「失敗ではない。うまくいかない方法を一万通り発見しただけだ。」と言ったそうです。

エジソンにとっては、うまくいかなかったことは失敗ではなく、成功に一歩近づくための経験ができた、ということだったのです。

やれば成功する可能性が少しでもあることを、やる前からダメだと思い込んで、後で後悔するのは嫌です。
たとえ失敗したとしても、自分で決めたことなら納得できます。
「こうすれば失敗するんだ」という貴重な経験ができ、その分だけ成長できたということですから。

人生は一度きりです。
自分の人生をどんな人生にするかは自分が決めていくべきです。

私の好きな言葉を1つご紹介します。

アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業祝賀スピーチで述べた有名な言葉です。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」

私は大事な決断の時にはこの言葉を自分に投げかけるようにしています。