仕事ができる人に共通する“スピード感”

 

最近、ビジネス書を読んでいて感じるのは、スピードこそ大事だということです。

スピードが大事だという事は、色々なビジネス書でいわれています。

ビジネス書でいわれているだけではなく、実際に仕事ができる人を見ていると、共通してスピード感があります。

実際、じっくりと時間をかけて考えたからといって良い考えが浮かぶわけではありません。ふとしたきっかけで、猛烈なスピードでアイデアが浮かぶことがほとんどです。

考えるのにかけた時間とアイデアの質は正比例しないのです。

また、スピードがあると、常に前倒し前倒しで仕事ができるため、不測の事態が起きても修正が容易に出来るというメリットがあります。

仕事には常に不測の事態がつきものです。

常にギリギリまで追い込まれて仕事をしていると、不測の事態が起きた時に修正する時間がなかったりします。

常に余力を残して仕事をすることはとても大切なことです。

また、かけた時間と仕事の結果が正比例するとも限りません。

まずはどんな小さな事でも良いので仕事に何かしら手を付ける。
そして、仕事を始めながら随時修正していく、走りながら修正していくという事が大切です。

あれこれとじっくり時間をかけて仕事に手を付けても、実際に走り出さないと分からないことが絶対に出てきます。経験しないと気付かないことが出てきます。

そういった実際に経験しないと分からない事に早く気付いていち早く修正していくためにも、まずは手を付けるということがとても大切です。

そして、とりあえず一通り形にすることで、仕事の結果を客観的に見ることができます。

早く形にすることで、PDCAサイクルを1度だけでなく、何度も回すことができます。

とにかくPDCAサイクルの回転率を上げることが仕事の完成度を高めていくのだと思います。

このようにスピードの大切さを訴えていますが、私自身がまだできているわけではないので、自分への戒めも込めてこの投稿を書いてみました。

みなさんも、私と一緒に仕事のスピード感を高めていきましょう!

最後に、私が読んだ本の中から、スピードの大切さが解説されている本をご紹介します。
参考にされて下さい。

 

利用者様目線で考えるということ

 

最近、利用者様から教えて頂いたことがあります。

その方は趣味で陶芸とお茶をされていて、抹茶を立てる時の器を自分が使いやすいように作られたとのことでした。

市販の高い器は、見た目は良くても実用的には使いにくいから、との理由からです。

すると、その利用者様が作られた器があまりにも使いやすいため、お茶の先生が欲しがって何人も差し上げたとのことでした。

要するに、作り手側ではなく、使い手側からみて使いやすいものを作って成功した事例です。

このお話を聞いて思いました。

このことをデイサービスの運営に当てはめると、スタッフからみて良いことが、必ずしも利用者様からみて良いこととは限らないということです。

サービスが押し付けにならないよう、常に自分達が利用者様の立場だったらどう思うのか?
という問いを繰り返していく必要があるのだと思いました。

このお話をきっかけとして、利用者様目線で考えることの大切さを学ばせて頂きました。

経営者としての役割、従業員としての役割

 

デイサービスを立ち上げて2ヶ月が経ちました。

社長という肩書きがありつつも、バリバリ従業員的な働きをしています。

経営者には労働基準法が適用されないので、働きたい放題です(^_^)

そんな従業員的な働きをしつつも大切にしている事は、一歩引いて広い視野でものごとを見てみること、そして現在の延長線上に遠い将来を見据えて行動すること、そして常に成長していけるように勉強することです。

忙しい毎日の中で、ついついおろそかにしてしまいそうですが、従業員の将来を背負っている責任がある以上、経営者としての視点を忘れずに行動していきたいと思っています。

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全責任を自分が負う覚悟

 

今日、ある美容室で店長さんに髪を切って頂きました。

その店長さんは仕事に対してとてもアツい方で、これから経営者になる私に向けて数々のメッセージを送って頂きました。

その中でも特に印象に残ったことをご紹介します。

店長さんに私の髪を切って頂いた後、私が髪を洗い流してもらっている間に他のスタッフの方が床に落ちた私の髪を掃除してくれていたのですが、一部だけまだ髪が残っている箇所がありました。

それを見た店長さんが私に対してこう言いました。
「いつもここまで掃除するように言ってるんですけどね…。でも、私はそのスタッフに対して、『何でここ掃除してないの!前にも言ったよね!』みたいに怒鳴ることは決してしません。だって、そのスタッフがきちんと掃除ができていないのは、私のせいなんです。私は掃除するように言っているのですが、それがきちんとスタッフに伝わっていないということなんです。だから、私の責任なんです。でも、そう考えると、仕事でイライラすることがないんです。自分がしたことなんですから。」と。

その言葉を聞いて、他のスタッフがした仕事に対してここまでの責任を負う覚悟はすごいと思いました。
仕事でミスをしたスタッフを怒鳴るのは簡単ですが、その原因を最終的には自分に求め、改善・成長していこうという姿勢が素晴らしいと思います。

私も、従業員に対してここまでの責任が負える経営者になりたいと思いました。

アメブロもよろしくお願いします。
http://ameblo.jp/matworks/

生身で体験するということ

 

ここ数ヶ月で、従業員としての働き方から経営者としての働き方にシフトしたわけですが、働き方が大きく変わって、これまで全く経験してことがなかった新しい世界を次々と経験しています。

起業はすることがたくさんあって大変ということも聞きますが、私はむしろ楽しむようにしています。

「人生、経験したもの勝ち」だと思うのです。
たとえ失敗したとしても、その失敗は単なる失敗ではなく、「失敗する方法が分かった」という成功へ向けての経験の一つであると思います。

一つの会社、一つのコミュニティーの中で色々な経験をしたとしても、世の中にはまだまだ自分の知らない世界がたくさんあると思います。
そういった知らない世界を新たに知ることで、自分の新たな可能性を知ることができるかもしれません。

私にとっての呼吸理学療法という分野がまさにそうでした。

臨床経験が浅い頃、呼吸器疾患の理学療法は私が一番苦手とする分野でしたが、その苦手を克服しようと一念発起して勉強してみると、その面白さが分かり、今では一番好きな分野に変わりました。

こういった経験からも、実際に経験してみなければ何も分からないという考えが私の根本にあります。

なので、新しい分野にも積極的にチャレンジするようにしています。

これから経営という新しい分野を実際にこの「生身で体験」して、自分の新しい可能性を切り開きたいと思っています。

 

理学療法士として独立するということ

 

2014-01-01 15.10.05

 

 

みなさん、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年は、私にとって変革の年です。

理学療法士として株式会社を作り、介護保険分野に進出することに決めました。

組織から独立して新しい組織を作るという事の大変さは数多くあると思いますが、自分にとっての力試しでもあります。

自分がトップになって作る組織は、100%自分の責任の上で成り立つものです。

「従業員が動いてくれないから」などの言い訳は通用しない世界だと思います。
その従業員を雇ったのも自分だし、その従業員が動いてくれないのも、最終的には全てトップの責任だと思います。
それだけトップの責任というのは重いものだと思います。

何しろ、全ての従業員とその家族の生活を、会社の利益を通じて守っていくのはトップの責任なのですから。

その重さを全て背負うつもりで、頑張っていきたいと思います!

ちなみに、私が尊敬する経営者の一人が、株式会社武蔵野の小山昇社長です。

小山社長の書籍はいくつも読ませて頂き、その内容はどれも納得で、経営者としての視点でとても勉強になります。

2000年度日本経営品質賞受賞依頼、11年連続増収増益というとんでもない記録を出している社長さんです。

まずは小山社長の精神から学びながら、常に成長し続けられる組織を作っていきたいと思います。