月別アーカイブ: 2012年1月

誰でもリーダーになれる3つの約束

 

今日、素晴らしい本に出会いました。

「誰でもリーダーになれる3つの約束」和田裕美著(幻冬舎)

あまりに読みやすく、今の私の心にスッと入ってくる内容であったため、4時間で一気に読み終わりました。

私は、この本から多くのことを学びました。
リーダーとして、私にはまだまだ足りない事が多くあることに気付かされました。

私が、いつも何となく何かが足りないと思いながら、はっきりとは言葉にできなかったこと。
それを見事に言葉にして教えてくれました。

私はこれまで、上司とは部下よりも完璧でなければならない、という気持ちがあり、完璧でいられない自分に悩んだりもしました。
この本の、「上司として完璧でなくても良い、ただ、部下よりも多くの仕事を切り抜けてきた経験がある、ということに自信を持ち、それを伝えていけば良い。」というメッセージに、少し気が楽になりました。

また、一番心に残った場面は、以下の文です。

リーダーは誰よりも「自分がどう思われているかを気にしない」ほうがいいのです。
〜中略〜
「だから私捨てたの、自分中心で考えてしまういろんなものを」
「それは?」
「うん、『自分を好きになって欲しい』『自分を尊敬して欲しい』『自分がすごい人だと思われたい』とかいうような、『自分中心』のものたちを捨てた。」
〜中略〜
「その代わりに、『自分』の部分に『相手』を入れて考えるようにした。『相手を好きになる』『相手を尊敬する』『相手をすごい人だと思う(ところを見つける)』。そんな感じで『相手中心』にしてみたら」
〜中略〜
「嫌われるかよりも、相手のこれから先の人生のためになるかどうか。もうそれだけにしたの。」

この本を読んで、どんな部下とも真剣に向き合うように強く背中を押された気がします。
ぜひ今年からの仕事に活かしていきたいと思います。

お正月に思うこと

 

みなさん、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞ「理学療法士の日記帳」をよろしくお願いいたします。

今年1本目の投稿です。

お正月の今日は、嫁の実家に行き、おせち料理やお雑煮やカニやエビなど、美味しい料理を食べ、まだ小さな子供達と遊び、初売りに出かけ、過ごしました。

正月休みがとれたので、家でゆっくりと過ごすことができているわけですが、ふと病院のことを考えた時、入院されている患者さんは、お正月も家に帰れず、病院で、病気や障害と闘いながら、苦悩の気持ちで新年を迎えられていることと思います。

そんなことを考えた時、私は、なんて幸せな時間を過ごすことができているのだろう、と気付きました。

この日常の幸せを噛みしめながら思いました。
患者さんに幸せを取り戻して頂くために、私達専門職はあるのだと。
そして、改めてその責任の重さを痛感しました。

今年も1年、患者さんのために自分ができることを少しでも増やしていけるように、気持ちも新たに頑張りたいと思います!