リーダーシップとは何か?

 

 

 

 

この本には、以下のように書かれています。

 

リーダーシップとは「目に見えないもの」であり、かつ「計測できないもの」である。しかも、その人がリーダーであるかどうかを決めるのは本人ではない。周りの人がそう認めたり、感じたりしたときにはじめてリーダーたりうるのだ。

〜中略〜
「自分を高めたい」「社会に貢献したい」といった「志」に献身する姿が周りの人の共感を呼び、その人たちが力を貸したい、力になりたいと思ったとき、はじめてリーダーシップが生まれると考えるからだ。
つまり、リーダーシップの核心は「志」にあるのだ。

〜中略〜
私はリーダーシップとは「生き方」によって生まれ、磨かれるものだと考えている。

〜中略〜
ただし、リーダーシップを身に付けるための「ノウハウ」はない。リーダーとは「どうやるか」ではなく、「どうあるか」という問題である。結局のところ、リーダーシップとは「生き方」そのものである、としか言いようのないものなのだ。

 

私はこの本を読んで、リーダーの在り方について考えさせられました。

 

世のビジネス書には、目標を達成させる方法や、部下に好ましい行動をさせる方法や、部下の管理の仕方など、リーダーとして必要な要素が書かれた本がたくさん出されています。

 

そういった方法論も大事ですが、その根本には、強く大きな「志」が必要であると学びました。

 

枝葉末節のテクニックの根本には、大きな幹としての「志」が必要なのです。

 

リーダーシップのとり方には人によってさまざまなタイプがあると思います。
ワンマンタイプで強力に引っ張っていくタイプや、後ろから後押しするようにサポートするタイプなど。
それは人それぞれの性格によって変わってくるでしょう。

 

リーダーシップのタイプは人それぞれで違っても良いと思いますが、その核心には、自分がチームや組織のリーダーとして成し遂げたいことを、周りの人の協力を得ながら、いかに成し遂げるか、という共通した「志」があるのではないでしょうか。

テザリングを使ってノマドワーキング

 

突然ですが、テザリングってご存じですか?

 
Wikipediaによると、
テザリング(Tethering)とは、携帯電話回線などに接続されたスマートフォンなどを外部モデムとして用いて、パソコンやタブレット端末などをインターネットに接続すること・その機能である。
とされています。

 

最近では、テザリング機能を持ったスマートフォンがでてきました。
私が使っているのは、NTT docomoの「GALAXY S2」です。

 

それまではソフトバンクのiPhone 3GSを使っていて、機種自体はiPhoneが一番好きだったのですが、テザリングの魅力に負けて、docomoに乗り換えました。

といいますのも、私は普段からmacbook airやiPadなどを持ち歩いていまして、ノマドワーキング(「ノマド」とは、英語で「遊牧民」の意味で、「ノマドワーキング」とは、場所にとらわれず、どこでも自分の好きな場所で仕事をすること)を実践して、どこでも仕事ができる環境を構築したいと思っていました。

 

 
テザリング機能を使えば、このノマドワーキングを安く実践できるのです。

 

「安く」というのがポイントで、テザリング機能がついていないスマートフォンでも、別でWiFi接続の外部モデムを契約すれば実践できるわけですが、それでは通信費をスマートフォン分と外部モデム分とで2重に支払う必要が出てくるため、どうしても通信費が高くなってしまうわけです。

そこで、テザリング機能がついたスマートフォンを使えば、テザリングで使った通信分も全てスマートフォンの通信費の中に含まれるため、スマートフォンの通信費だけでパソコンやiPadの通信費がまかなえるわけなのです。

 

 
私は、以前はiPhone 3GSとソフトバンクのPocket WiFiの2台持ちをしていましたので、GALAXY S2に換えてから、1台で済むので持ち運びがスマートになりましたし、通信費もスマートになりました。

 

これを利用して、外出先でもmacbook airやiPadをネットにつなぐことがあります。

 
やはりノマドワーキングのためには、どこでもネットワークにつなげる環境は必須ですね。

 

 
正直言って、スマホの機能だけでみればiPhoneの方が断然好きなので、ぜひiPhoneでもテザリングを解禁して頂けないものでしょうか…。

複数のソーシャルメディアを段階的に使い分ける

 

以前にも書きましたが、現在私が主に使っているソーシャルメディアは、

・ブログ(WordPress)
・facebook
・twitter

です。
これらのソーシャルメディアは、それぞれに特徴があります。
その特徴に合わせて使い分けれるのが良いかと思います。

 

大ざっぱな言い方ですが、私の中での使い分けは、
twitter < facebook < ブログ
の順で、かっちりとした投稿になっていきます。

 

私なりのソーシャルメディアの使い分けは、以下のようになります。

 
twitterは、匿名でできますし、投稿できる文字数が限られていることもあって、かなりユルい投稿も気軽にできる性質があります。
タイトルなしでいきなり本文を書けるというのも気軽さの理由の1つでしょう。
タイムライン上にはたくさんの投稿が流れていきますので、それを見る人は、興味のない投稿であればスルーして「読み流す」ことができますので、大量に投稿したとしてもそんなに迷惑になるということもありません。
そのため、単に自分のための「ライフログ」を目的として使うことも多くあります。

 

facebookは、実名で行う決まりがあり、友達との「交流」を主な目的としたSNSですので、twitterよりも内容的には濃いものになります。
実名での交流ですので、オフラインでの交流と同様、「人の目」を意識した投稿にする必要があります。
写真を使った投稿のほうがより「いいね!」をもらえる率が高くなるということも言われていますし、twitterよりも長文の投稿が可能ですので、より情報量の多い、深い交流ができます。

 

ブログでは、facebookよりもさらに長文の投稿が可能です。
また、twitterやfacebookでは、タイムラインといって、時間の経過とともに過去の投稿がどんどん下に下がってしまい、過去の投稿内容を見るのは大変になってきますが、ブログでは、種類によっては(私はWordPressというブログを使っています)、「固定ページ」といって、新しい投稿に押し流されない、固定したコンテンツを作ることが可能です。
これはブログの大きなメリットではないでしょうか。
常時参照しやすい形で、自分の提供したいコンテンツを見せることができるわけです。
このコンテンツが充実してくると、常に見にブログを来てくれる「固定客」ができてきます。
要するに、自分の「ファン」ができるわけです。
ブログでは、ページを充実させればさせる程、この「ファン」を増やしていけるという楽しみも出てきます。
このファンが増えていけば、自分の発信でより多くの人に影響を与えることができるようになり、発信力が強くなっていきます。
アルファブロガーと呼ばれる人達がその良い例です。
一般人である人が、ブログの強い発信力によって、多くのメディアに取り上げられていき、有名人となっていくのです。

 

このように投稿内容によってどのソーシャルメディアを使うかを選択する必要があります。

 

また、複数のソーシャルメディアを使うことで、相乗効果も期待できます。
私の場合、ブログに投稿をアップしたら、そのお知らせをtwitterとfacebookに投稿するという事をしています。
これにより、ブログを見てくれている人達だけでなく、twitterのフォロワーやfacebookの友達にもブログを見てもらえる可能性が高くなります。

 
ブログを見てくれたことでtwitterのフォロワーやfacebookの友達になってくれる方もいますし、twitterのフォロワーやfacebookの友達がブログのファンになってくれることもあり、相乗効果でファンを増やしていくことができるわけです。

 
1つのソーシャルメディアだけでなく、複数のソーシャルメディアを使い分けることで、よりきめの細かい情報発信ができるのではないかと思っています。

 

 

開放F値の小さいレンズで被写体にフォーカスさせる

 

 

 

私が普段このブログに使っている写真の多くは、Canonのデジタル一眼レフカメラ EOS 60D で撮影しています。

 

 

 

私の趣味の一つが写真なので、今日は写真について語らせて頂きます。
一眼レフカメラの場合、本体の機能も大事ですが、やはりレンズが交換できるというのが一眼レフの魅力ですので、どんな目的に対して、どんなレンズを使うのか、という事が大切になってきます。

 

私がこだわっている事は、写真の「ボケ」です。

 

際立たせたい被写体があった場合、その被写体以外を「ぼかす」ことで、よりメインの被写体が際立つわけです。
そして、カメラでこの「ボケ」を表現するには、開放F値が小さいレンズが必要です。
F値というのは、レンズの絞りのことで、このF値が小さいほど、絞りを開放できる(より開くことができる)ということになります。
より開くことができるということは、より多くの光をカメラ本体の中に取り込むことができるということです。

 

 

一眼レフカメラでは、ファインダーを覗いた時、開放F値の明るさで像が見えます。
つまり、開放F値が小さいレンズほど、ファインダーを覗いた時の画面が明るく見えるわけです。
明るい方が当然、撮影もしやすくなります。
そして、強調したいことは、開放F値が小さいレンズほど、より被写体以外の部分を「ぼかす」ことができるわけです。

 

少し専門的な話をさせて頂くと、レンズのピントが合う範囲のことを被写界深度といいますが、開放F値が小さいレンズは、この被写界深度をより浅くできるわけです。
表現という意味で考えると、自分が強調したい被写体以外の部分をよりぼかすことで、ノイズを除去することができるわけです。
見せたい部分は見せ、みせたくない部分は隠すことができます。

 

例えば、同じアングルの写真でも、

F値 8.0ではこうなります。

 

 

また、F値 1.4ではこうなります。

 

被写以外をぼかすことで、自分が強調したいメインの被写体を強調させることができます。

 

私が使っているレンズは、
シグマ 30mm F1.4 EX DC/HSM(Canon EFマウント)
というレンズです。

 

 

とにかく写真表現独特のボケを楽しみたかったので、「F値が小さいレンズ」という事を第1基準として選択しました。
私の思惑通り、このレンズは素晴らしいボケを表現できるので、とても気に入ってます。
私にとっての標準レンズとなっています。

 

ブログのみならず、子供の写真を撮る時にも大活躍です。

 

また、ボケのみならず、F値の小さいレンズは、暗い場所でも威力を発揮します。
薄暗い場所では、カメラを手で持って撮影した時、光量が不足して手ブレが起きやすいのですが、F値の小さいレンズはより光を通しますので、手ブレが起きにくいというメリットがあります。
ブログの素材写真などは、夜に室内で撮影することが多くありますので、これも大きなメリットとなるのです。

 

このようにメリットが多いレンズですので、当然F値が小さいレンズ程、値段も高くなっていくのですが、それだけの価値があるレンズだと思います。

 

コンパクトデジカメは大衆向けのものが多いため、なかなかF値の小さいレンズがありません。
よりF値の小さいレンズを求めるのであれば、高級コンパクトカメラにまで手を出すか、やはりレンズが交換できる一眼レフカメラが良いと思います。
最近ではカメラ女子ブームを狙ってか、コンパクト一眼レフカメラも多く発売されるようになってきましたので、これも選択肢に入るかと思います。

 

ちょっとマニアックな話になりましたが、ブログの素材写真を撮るという目的がある場合には、レンズのスペックとして開放F値という判断基準も参考にされると良いかと思います。

 

 

ソーシャルメディアへの投稿で自己の成長を促す

 

最近、いろいろなソーシャルメディアが急速に発展してきました。
私が主に使っているものとしては、

 

・ブログ(WordPress)
・twitter
・facebook

があります。

 

 

ソーシャルメディアに投稿するメリットとしては、以前にも書きましたが、

・自分が成長する
・自分という存在を対外的にアピールする

という事があるといわれています。
この2つのメリットは大きいと思います。

 

 
ソーシャルメディアを使って発信することで、自分の考えをさまざまな立場、環境の人に知ってもらい、フィードバックを受けることができます。
井の中の蛙から脱することができます。

 

 
また、「人に見られる」という前提で文章を書くことにより、文章力が磨かれます。
いかに人に「読んでもらえる」文章を書くか、ということを考えるようになり、いかに「分かりやすく」書くか、ということを意識するようになり、それが文章のトレーニングになります。
それは、イコール思考のトレーニングになります。

 

 
まず、普段から書くネタを探すようになりますので、人に伝えると面白いと思える事にアンテナを張るようになります。

そして、見つけたネタを分かりやすく人に伝えるために、どうしたら多くの人に理解してもらえるか、ということを意識した文章構成を考えるようになります。

そして実際に書く段階になると、書いた後に、「やっぱりこの表現の方が伝わりやすいかな?」というように、人に伝えるのに適切な表現を試行錯誤するようになります。
この段階では、辞書などを使って、言葉の意味や使い方などを勉強することもあります。

そして、書き終わった後には、第3者の目線になって客観的に自分の文章を見る、ということをします。
この段階では、冷静に自分の思考を追っていくことで、論理的な間違いがないか、などを思考します。

 

 
このように、日常的に人の目にさらされる文章を書くことは、思考のトレーニングにつながるのではないかと思います。

 

 
ただ、ソーシャルメディアでは、本の出版のように、何重もの人の手が入って生み出されるものとは違い、公の場にオープンにされるまでの過程がダイレクトであるため、投稿されるまでにその内容をふるいにかけるのは自分しかいない、ということになります。

 

 
そのため、いかに自分を客観的にみることができるか、という「メタ認知」の能力が大切になってくるのではないかと思います。

 

モレスキンの中身をEvernoteで自由に検索する

 

 

 

アナログ情報は、

・情報を書き留める速さ
・受け止める情報の自由度
・情報の一覧性

においてデジタルよりも優れているわけですが、

デメリットとして、

・検索性が低い

ということが挙げられます。

この検索性の低さをカバーするのに、デジタルは最適です。
デジタルのメリットは、検索性の高さですので、これをアナログと併せて活用することで、アナログ情報が最大限に活かされます。

 

具体的に説明します。

まずは、モレスキンに情報を書き留める時点で、検索のキーとなるインデックスも一緒に記入します。
インデックスというのは、

・日付
・ページ数

など、情報を探す時の目印となるものです。

次に、Evernoteでモレスキン用のノートブックを作り、そこにモレスキンのインデックスと情報を入力していきます。

Evernote上で、1冊のモレスキンにつき1つのノートを作成し、日付・ページ数と、タイトルを入力していきます。

つまり、1つのノートを見れば、1冊のモレスキンに何が書かれているかが一覧で分かるわけです。
目次を作成する感覚です。

どのモレスキンに書いたのかが分かるように、それぞれのモレスキンにも番号を振ります。

 

例えば、
「モレスキン 002」という名前のノートに、
P12 業務報告会について

と書いてあったとすると、2冊目のモレスキンの12ページ目に業務報告会についての情報が書いていることを表します。

 

また、インデックスを作る時の注意点としては、全ての情報についてインデックスをEvernoteに入力していくのは手間がかかりますので、

・フロー情報:一定期間が過ぎた後には価値がなくなる情報
・ストック情報:時間が過ぎても保管して参照する必要がある情報

に分けて考え、フロー情報についてはEvernoteでのインデックスを作らないようにすると、その分手間が減ります。
例えば、イベントが過ぎれば必要がなくなる一時的な覚え書きなどがそれにあたります。
ストック情報は、今後何度か参照する必要がある情報ですので、Evernoteで検索に引っかかるようにしっかりとインデックスを作っておきましょう。

 

奥野宣之さんの著書「情報は1冊のノートにまとめなさい」
では、これをエクセルで入力していくと説明されていますが、

Evernoteでも同様なことができます。
むしろEvernoteの方が、全文検索が一瞬で容易にできるし、パソコンでもスマホでもタブレット端末でも同じEvernote上の情報が検索できるため、端末を選ばないというクラウドのメリットが活かせるのではないでしょうか。

 

 

 

 

最近必携のデジタルガジェット

 

 

私が最近、常に持ち歩いているのが、写真のデジタルガジェット達です。

・macbook air
・iPad(WiFiタイプ、64GB)
・ポメラ DM100
・デジカメ Canon IXY DIGITAL 210 IS
・スマホ用予備電池パック(ジャケットタイプ、USBタイプ)
・ポメラ用予備電池(eneloop)
・ケーブル類

 

まずmacbook airですが、これはメインマシンとしてフルに使っています。
ScanSnap S1500で片っ端からスキャンした書類や書籍(医学書、ビジネス書)は全てこのmacbook airに入れ込んでいます。
書類関係はEvernoteで管理し、書籍はPDFデータ化して、容量が大きいためEvernoteには入れずにフォルダ管理しています。
そのため、macbook airを検索すれば、全てのデータが見つかるという安心感があります。
勉強会のスライド作成や業務資料作成、写真の管理、医学書の参照など、フルに使っています。

 

iPadは、主に参照(インプット)するためのガジェットとして使用しています。
画面が明るくて見やすく、指で直感的に操作できるため、医学書やビジネス書を読んだり、文献を読んだりするのに最適です。
医学書はスキャナーでmacbook airに取り込んだものはほとんどiPadにも転送しています。そのため、医学書が iPadはMAX容量の64GBのものを使って には現時点で約170冊の医学書が入っており、いつでも参照できる状態にしています。
逆にアウトプットに関しては、ソフトウェアキーボードではブラインドタッチがしにくく、入力しにくい面がありますので、長文の入力には向きません。
私はインプットのためのガジェットと割り切って使っています。

 

SNS(twitter、facebook)への投稿やブログの執筆はもっぱらキングジムのポメラDM100です。
このブログの執筆は、空き時間に加筆を繰り返して完成させることが多いため、いつでも気軽に書ける環境である必要があります。
やはりmacbook airで書くのが一番書きやすいのですが、「いつでも」ということを考えると、いくらmacbook airとはいえ、13インチの大きさがありますので、ある程度のスペースと心構えが必要になります。
ところがポメラなら、開いて2秒で起動しますし、起動した後は編集中の文章が閉じた時と同じ状態で表示されるため、思い立った時にすぐに書き始めることができます。
しかも、パソコンなら、ネットサーフィンをしてしまったり、他の事に気を取られてしまって執筆が進まないことがありますが、ポメラなら、文章作成以外の機能がないため、文章作成そのものに集中できるわけです。
その点が、あえて単機能に特化したポメラの利点です。

 

デジカメは、常に持ち歩く事を想定していたため、購入当時に一番コンパクトだったデジカメを選択しました。
最近ではスマホのカメラで撮影してSNSやブログにアップすることも多いですが、やはりデジカメの方が画質の面では有利であり、第3者に見てもらう画像、目を引く画像を撮るためにはデジカメを使っています。
自宅であれば、さらに画質が良い一眼レフカメラを極力使うようにしています。
ちなみに、この記事の画像はCanonの一眼レフカメラ EOS 60Dで撮影しています。

 

また、デジタルガジェットにとって、電源の確保は必須です。
外出先でのネット接続はスマホ(docomo GALAXY SⅡ)によるテザリング機能を利用しています。
ノマドワーキングではネット接続が命であるため、スマホの電源確保は特に重要です。
そのため、ジャケット型電池パックとUSB給電の充電池を常に携帯しています。

 

 

少しでも知的生産の効率が良くなったり、固定した場所ではなくどこでも仕事や活動ができるノマドワーキングに活用できるデジタルガジェットは効率化した時間を他の活動に使うことができるようになるため、積極的に活用するようにしています。

 

「捨てメモ」で効率よく情報活用!

 

 

仕事は「捨てメモ」でうまくいく/相葉光輝著(サンマーク出版)

を読みました。

 

 

メモを「捨てる」とはなかなかインパクトのあるタイトルですが、この「捨てる」という行為には、以下の3つの意味があります。

1.情報を捨てる
2.「きれいに書く欲」を捨てる
3.メモそのものを捨てる

まず1つ目は、メモを書く段階で、自分にとってそのメモを取る必要がある情報なのかを取捨選択して、自分にとって必要のない情報は書く段階で捨てるということです。
メモの中に必要のない情報があふれていると、いざという時に必要な情報が探し出せなかったり、大切な情報を見落としたりといった事態に陥ります。

ベストセラーとなった「情報は1冊のノートにまとめなさい」(Nanaブックス)で有名な奥野宣之さんの著書、「情報は「整理」しないで捨てなさい」(PHP出版)にも同様なことが書かれています。

 

 

この本では、「戦略的インプット」と呼ばれています。以下に引用したのがその説明部分です。

つまり、
「大量の情報に触れた瞬間、余計なものを見抜き、きれいさっぱり捨て、それ以外の勘所をつかんで拾い上げる」
という「集めた情報を整理する以前のテクニック」なのです。
僕がA6(文庫本サイズ)のノート1冊だけで、取材やアイデアのメモから、本の企画、読書ノート、プライベートのスタンプ収集まで、1冊でなんでも済ませることができるのは、実はこの技術のおかげです。

確かに、さまざまな情報が大量にありふれている現代で、有用な情報、無用な情報を一緒くたにして何でもかんでもメモしようとしていたら、時間、メモ帳の無駄かもしれません。

 

2つ目は、書く際に、きれいに書こうと思わないということです。
雑誌の特集などでは、年収が高い人ほどきれいにメモ・ノートを書いているとの調査結果が載っていることがありますが、この著者が自分で経営者など100名以上を調査したところ、年収の高さとメモのきれいさは全く関係がなかったとのことです。
年収と関係していたのは、メモの中の「無駄な情報の有無」でした。
年収が高い人ほど、自分にとって必要な情報のみメモし、「捨てる」メモでしたが、年収の低い人ほど、自分にとって必要のない情報もメモする、「残す」メモだったそうです。

 

3つ目は、メモそのものを捨てるということですが、ただやみくもに捨てるということではありません。
自分の先輩や、尊敬する人から頂いたお言葉をメモした時に、そのメモを保管しておくと、保管したことで安心してしまって、肝心の言葉を後から思い出せなかったり、活用できなかったりするおそれがあります。
そこで、捨てるという心構えをすることで、そのメモの内容を自分のものにして、それを今度は自分の友人や周りの人に伝えようとする気持ちが出てきます。
自分のものにして、自分の言葉で伝えられるようになる、ということが、「捨てる」心構えの効果としていわれています。
確かに自分に当てはめてみても、大切な内容のメモを大切に保管してはいるが、後で思い出せなかったりすることがあります。
まだ自分のものにできていないという証拠ですね。

このように「捨てメモ」は、ただメモしただけで終わり、その後に活用できない受け身の「受けメモ」ではなく、得た情報を最大限に活用するためのアクティブな取り組みだといえます。

メモに対する心構えとして得ることが多くありました。
「捨てメモ」を活用していきたいと思います。

 

 

「捨てメモ」にオススメのフランス生まれのメモ帳
ロディア No.11(私も愛用中です。スマートフォンとほぼ同じサイズ。)
ロディア No.13(A4四つ折りのA6サイズとほぼ同じサイズ。)

 

 

 

 

「発信」力

 

 

今日、メディカ出版さんの専門誌「呼吸器ケア 4月号」が届きました。

私が初めて執筆した記事が掲載されました!
特集テーマは、「お手本にしたい!呼吸ケアチーム活動プログラム」という内容で、当院での呼吸サポートチームの活動内容についての紹介記事を書きました。

 

きっかけは、学会発表でした。
自分へのノルマとして、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会には、3年前から毎年発表をしてきました。
その発表の抄録がメディカ出版さんの目にとまり、原稿執筆の声をかけて頂いたのです。
学会発表がなければ、このご縁もなかったのです。

どこで何がきっかけになるか分からないと思いました。

4年前の平成20年にRST(呼吸サポートチーム)を立ち上げ、細々と活動をしてきましたが、まさか呼吸ケアの専門誌に掲載して頂けるとは思いもしませんでした。

 

私がこのRSTの活動を通じて学んだことの1つ、それは、いかに「発信」が大切か、ということです。

 

自分の心の中で思っているだけでは、何も起きません。
自分が考えたことをいかに世の中に発信していくか。
この大切さを学びました。

リハの世界で理学療法士として感じたことを、いかに他部署に発信していくか。いかに病院全体に発信していくか。

そして、学会発表などで発信していくか。

このブログにしても、twitterやfacebookなどのSNSにしてもそうです。
いかに発信していくか。

 

その「発信」を契機として、その発信を見聞きした方から、思わぬ反応があることがあります。
「実は、自分も同じ事を考えていた。」、「その考え、面白いね!」などです。
この反応によって、「自分の考えは間違っていなかったんだ。」と確信を強めたり、場合によっては反対意見が出ることもあり、「そういう考え方もあるんだね。」と考えさせられる事も多くあります。

全ては、「発信」がスタートとしてあります。
私も、自信を持って発信しているわけではありませんが、自信がない状態でも、まずは、「発信」してみることに意義があるのではないでしょうか。

 

北野充さんの著書、
ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力(ディスカバー・トゥエンティワン)
によると、発信には、

・自分が成長する
・自分という存在を対外的にアピールする

という2つのメリットがあると書かれています。

 

最近では、Twitterやfacebook、ブログなど、個人がお金をかけずに、気軽に発信できる環境が整ってきましたので、発信のハードルはかなり下がっています。
これはかなりのチャンスだと思います。

ただ、ハードルが下がっているからこそ、玉石混淆の数多くの発信の中から、自分の発信を選んでもらえるような質の高い発信をしていけるか、ということを意識していく必要があると思います。

質の高い発信をするためには、やはり、発信の機会を多く持ち、いろんな経験をすることだと思います。
その経験というフィードバックを得ることで、次からの発信に磨きをかけられるのだと思います。

 

発信を躊躇しているみなさんも、「発信」を初めてみませんか?

 

 

 

モレスキンを「情報のハブ」として活用する

 

 

私は、モレスキンというノートを「情報のハブ」として活用しています。
最近は、文房具屋を見てまわっても、いろいろな種類のノートがでています。
その中でも、私がモレスキンを選んだ理由としては、以下のメリットがあったからです。

【他のメモ帳とモレスキン(ポケットサイズ)を比較した時のメリット】
・パンツの後ろポケットにも入るし、Yシャツの胸ポケットにも入るため、いつでもどこでも携帯できる可能性が高い。
・表紙が厚く下敷き代わりになるため、立った状態でも書きやすい。
・ゴムバンドがついているため、持ち歩く時にバラバラと開かず、持ち歩きやすい。
・角が丸く処理されているため、ポケットにスッと入れやすく、角の部分が折れたりしにくい。
・しおりがついているため、書きたい時にすぐに白紙ページが出せる。
・100円ノートの約2倍のページ数があるため、頻繁に変えなくても良い。
・高級感があり、目上の人の前や大事な商談などでも心おきなく取り出せる。

 

100円ノートと比べると、かなり割高ではありますが、モレスキンのメリットと、メモに対する気構えを考えたら、決して高くはないと思います。

 

私の所属しているリハビリテーショングループのトップである社長も、つい先日、こう言われていました。
「そこら辺の紙切れなんかに絶対にメモするな!紙切れは絶対になくす。簡単には捨てられないぐらいの高いノートを買って、いつも持ち歩け!そしていつも見返せ!」
まさにその通りだと思います。

 

私は、思いついたアイデアや見聞きした情報など、思い付くことをフリーフォーマットでいったんモレスキンにメモします。
そして、そのメモを次にどう活かすのかを検討し、ラインを引いていきます。
この手書きメモにラインを引くという内容は、以下の本のp66に書かれていた内容を参考にしたものです。

 

 

この本では、
・赤:タスク ⇒Toodledoへ
・青:予定 ⇒手帳、Googleカレンダーへ
・緑:情報 ⇒EVERNOTEへ
という分け方で線を引き、処理をしていくと書かれています。

私の場合、紫色をプラスし、4つに分類します。
・赤:タスク ⇒Remember The Milkへ
・青:共有情報 ⇒ブログ、twitterやfacebookなどのSNSへ
・紫:予定 ⇒手帳、Googleカレンダーへ
・緑:情報 ⇒EVERNOTEへ

という分類です。
これはあくまでも例なので、自分なりの色分けを考えられると良いと思います。

こうすれば、モレスキンというノートを起点として、さまざまな情報の流れができます。

頭の中の情報をモレスキンに書き出していったん形にした後、ラインを引くことでそれを具体的な行動に移していくことが容易にできるようになります。
形にすることで、その後の取り扱いがしやすくなるのです。

 

ノートを活用し、情報の流れをスムーズにして処理していくためには、自分なりのルールを作ると上手くいきそうです。

 

モレスキンを活用するための参考書籍は以下の2冊です。
モレスキン好きの方々のいろいろな活用法が詰まっています。

 

 

これがモレスキンです。