Excelの「COUNTIF関数」を使って「○○を含む」セルの個数をカウントする方法

 

 

 

みなさん、臨床でデータを収集した後、その処理をする際に、多くの患者さんのデータの中から、「条件に一致する」ではなく、「ある条件を含む」セルの個数を数えたいと思ったことはありませんか?

今回は、この方法をご紹介します。

 

普通に「COUNTIF関数」を使って、

「=COUNTIF(A10:A20,”肺炎”)」

とすると、セルの中に「肺炎」としか入力されていないセルしか数えてくれませんが、

ここで、

「=COUNTIF(A10:A20,”*肺炎*”)」

というように、

文字列を指定する「”」(ダブルクォーテーション)の中で、ワイルドカードを表す「*」(アスタリスク)を両側に含めて指定するのです。

 

これを応用すると、

アスタリスクを最後だけに付けて

「=COUNTIF(A10:A20,”肺炎*”)」

とすれば、「肺炎からはじまる」という条件指定になりますし、

アスタリスクを最初だけに付けて

「=COUNTIF(A10:A20,”*肺炎”)」

とすれば、「肺炎で終わる」という条件指定になります。

 

 

臨床でのデータ分析には、Excelの技も必要ですね!

 

 

【今日の1冊】ICUのための呼吸理学療法―早期離床を目指す理論と実践

 

 

ICUにおいて、超早期から呼吸理学療法を行うにあたっての注意点や、考え方から書かれており、有用です。

 

網羅的な内容で、これ1冊あれば早期からの呼吸理学療法に必要な知識を得ることができます。

 

私は呼吸療法認定士を取得して数年経過してからこの本を購入しましたが、知らなかった知識もあり、オススメの1冊です。