読書の速さを劇的に速くできた私の方法 Vol.2 赤ボールペンの効用

 

 

 

前回の投稿 「読書の速さを劇的に速くできた私の方法」

の続きです。

 

前回の投稿でご紹介した、読書の速さを速くできた方法の項目のうち、

1.本を読む。

2.読んでいる途中で、重要な箇所に赤ボールペンでラインを引いていく。

という所の説明をしたいと思います。

 

 

まず、本を読んでいて重要と思った箇所にラインを引いていくのですが、私は以前、ラインを引くのにオレンジの蛍光マーカーを使用していました。

これでも良かったのですが、蛍光マーカーはペン先が斜めにカットされているので、ラインを引く際に斜のペン先がずれないように本に当てる必要があり、気を遣ってしまいます。

 

また、キャップ式の蛍光マーカーの場合、本を持ちつつ蛍光マーカーのキャップをはずす時に両手を使わなければならず、どうしてもはずしにくいのです。

 

細かいようですが、これらの作業に精神的な労力を取られたり、ラインを引くという作業のためにいちいち読書中の思考を中断させられるよりも、より読書自体に集中するために、

オレンジの蛍光マーカーから赤のボールペンに変えてみました。

 

私が現在愛用しているのは、ゼブラ「SARASAクリップ 1.0mm」です。

 

この変更は思ったより快適で、ボールペンなので当てる角度など気にせず、引きたいと思った瞬間にスッとラインを引くことができます。

また、ノック式なのでキャップをはずす手間がなく、片手で本を持ったまま、もう片方の手でノックすればすぐにラインを引けます。

 

 

 

この違いは、より読書速度が速くなるほど実感できるはずです。

私は読書速度がだんだん速くなっても、ライン引きの速度も速いため、思考が中断されず、とても快適でした。

 

なぜ1.0mmかといいますと、赤ラインが目立ちやすいからです。

1.0mmの太さであれば、ページを開いた瞬間にラインが目に入るので、とても見やすいです。

また、ボールの径が太いほど、紙の上での滑りが良いので、線を引いた時の感覚が気持ちよいのです。

 

さらに、ラインを引くだけでなく、本に何か書き込みをしたいと思った時に、蛍光マーカーでは太すぎて字を書くことは困難ですが、赤ボールペンであれば、いざという時には字も書き込むことができるので便利です。

 

ラインを引く際のちょっとしたテクニックをご紹介しますと、数行にまたがる内容の場合、何行もラインを引くのは時間もかかるし、面倒ですので、下の写真のようにその数行にまたがるようにカッコの形で線を引くと、一瞬で引けて便利です。

 

ただ、赤ボールペンにも欠点はあります。

本を読んだ後にその本を「自炊」してPDFファイルに変換する場合、蛍光マーカーであればOCRでの文字認識も割とスムーズにできますが、赤ボールペンだと、ラインがOCRの邪魔をしてしまうことがあるので、うまく文字認識してくれない場合がありますので注意が必要です。

私の場合、持っているソフトが横書きの本しかOCRできないので、縦書きが多いビジネス書は、初めからOCRしようと思ってはいないので、この点は問題ありません。

医学書の場合は横書きが多いため、検索用に初めからOCRを目的としているので、赤ボールペンでのラインは引かないようにしています。

 

このように、OCRが目的かどうかでマーカーとボールペンを使い分ける必要もあると思います。

 

ちょっと話がそれましたが、赤ボールペンを使うことで、読書スピードアップに役立った、という内容でした。

続きはまた後日に。