読書の速さを劇的に速くできた私の方法

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みなさん、読書はどのような方法で行われていますか?

 

読書のやり方は人それぞれ千差万別だと思います。
私がこれまでに見てきた本や雑誌から言えることは、知的生産の方法というのは、本当に人によって千差万別だ、ということです。

 

それだけ人の脳の中での処理というのは個人差があって、どういうやり方が適しているのかということは、その人にしか分からないという所があると思います。

 

今回ご紹介するのは、あくまで私なりの方法ですので、それが他の人にも当てはまるとは限りませんので、ご了承下さい。

 

 

私の場合、以前は一般的な200ページ程度のビジネス書1冊を読むのに、1ヶ月程度はかかっていました。
今振り返ってなぜかと考えてみると、本を読んだ後、本で得た知識を実際に使う、という意識が低かったのかなと思います。
要するに、アウトプットの意識が低かったのです。
自分の中に知識としてインプットすればそれで良いと思っていたのでしょう。しかし、今考えてみると、実際に大切なのは、インプットした後、それをいかにしてアウトプットするか、ということだと思います。

 

アウトプットの場としては、これも人それぞれ色んな場があると思います。

 

例えば、「人に話す」ということも立派なアウトプットです。
「あの本読んだら、こんな事が書いてあったよ。」と話すだけですが、本の内容を会話の中で簡潔に人に伝えるためには、自分の中で本の内容を理解し、いったん噛み砕いて人にも分かりやすい形に再構成して、人に興味を持ってもらえるように表現する、という一連のアウトプットの過程を経るわけです。

 

また、SNSが発展してきた最近では、twitterやFacebookに書評を投稿する、という方法もあります。

 

さらに充実した内容を書きたいと思ったら、ブログに投稿する方法もあります。
ブログにはSNSのように文字数制限がないので、長文を書きやすいですし、写真や図などを自由にレイアウトできるというメリットがあります。

 

他にも、本で得た知識を勉強会で人に教える、という方法もあると思います。

 

 

私の場合には、以下の方法でアウトプットを行っています。

  1. 本を読む。

  2. 読んでいる途中で、重要な箇所に赤ボールペンでラインを引いていく。

  3. ラインを引いた本のページをドッグイヤー(本の角を折ること)する。

  4. 本を読み終えた後、ドッグイヤーのページを見返し、再度重要な箇所を選別していく。

  5. 最終的に残った重要な箇所を、ポメラ DM100に入力していく。

  6. ポメラをBluetoothでMacBook Airと接続し、内容を転送する。

  7. MacBook Air上のEVERNOTEの「読書ノート」というノートブックに内容を移す。

  8. 重要な箇所を見返しながら、SNS用に書評をまとめ、投稿する。

  9. EVERNOTEの「読書ノート」の内容は、空き時間に何度も見返し、自分の血肉とする。

という方法です。

 

 

上記の方法を実践するようになってから、本を読む速さが劇的に速くなりました。
人の目に触れる、というアウトプットを意識することで、本の内容を自分のものにしてしまわなければ、という意識が働くようになり、結果的に本の内容を集中して吸収できるようになったのだと思います。

 

上記の方法の詳細については、また後日書きたいと思います。

 

 

投稿者: 認定理学療法士 松田 浩昭

理学療法士17年目 リハビリ特化型デイサービスと訪問看護ステーションを経営 日々感じた事をアウトプットします。

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