読書の速さを劇的に速くできた私の方法 Vol.5 EVERNOTEへの入力と見返し

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前回の続きです。

今回は、
7.MacBook Air上のEVERNOTEの「読書ノート」というノートブックに内容を移す。
8.重要な箇所を見返しながら、SNS用に書評をまとめ、投稿する。
9.EVERNOTEの「読書ノート」の内容は、空き時間に何度も見返し、自分の血肉とする。
の部分をご説明したいと思います。

 

前回は、ポメラに入力した読書メモをMacBook Airに転送する所までご説明しました。

MacBook Airに転送したら、EVERNOTEに入れこみます。
EVERNOTEは、クラウド上にテキストや画像、PDFファイルなどをアップロードして、MacやWindows、iPhone、iPad、Androidなど、プラットホームの違いを意識することなく自動的に同期してくれるクラウドサービスです。
私の中では、もはやEVERNOTEは必須のアプリケーションといえます。

私は、EVERNOTE上に「読書ノート」というノートブックを作っていて、そのノートブックの中に、ポメラで入力した読書メモを入れこむわけです。

MacBook AirのEVERNOTEに放り込んでおけば、後は自動的に他のプラットホームでも同じファイルを見ることができます。
私は空き時間がある時にはAndroidのEVERNOTEで「読書メモ」のノートブックを開き、見返しています。

そして、読書メモは自分のものだけで終わらせるのはもったいないので、それを他の人にシェアします。
自分が良いと思ったものは、積極的に他の人にシェアするようにしています。

他の人に本の内容を話すという方法もありますが、話したい時に人がちょうどいるとは限りませんし、その内容に興味を持ってくれるとは限りませんので、一番行いやすい方法としては、やはりSNSではないでしょうか。

SNSの中でもオススメはFacebookです。
私は、読書をしたらFacebook上の友達に向けて内容をシェアするようにしています。

Facebookがシェアに向いている所は、「いいね!」や「コメント」がつくことで、どれだけ他の人も良いと思ってくれたのか、という反応が手応えとして分かることです。

また、友達から何かしらのコメントがあれば、そこで自分にとって新しい気付きがあることもあります。これも副次的な効果ではないでしょうか。

Twitterも良いのですが、文字数が140文字と制限があるため、書ける内容が限られるので、Facebookの方が書きやすいと思います。
Facebookに投稿する際には、「読書ノート」をそのまま投稿すると、これは自分にとってのメモなので、他の人には前後の文脈が分からず、伝わらないことがあります。

そこで、書評を書くように、「読書ノート」をさらに自分の中で噛み砕いて、他の人にも分かりやすい形で再構成して、補足説明なども加えつつ投稿するようにしています。

もちろんFacebookでも全ての内容を紹介することはできませんので、自分にとって一番勉強になった箇所や、感動した箇所、一番重要だと思う箇所を選んで投稿するようにしています。

自分の投稿にFacebook上の友達が共感してくれた時は嬉しいものです。

そして最後ですが、EVERNOTEに入れ込んだ「読書ノート」は、空き時間があれば何度も見返して、自分の血肉にします。

血肉にするとは、本の内容が頭で理解できて、記憶できて、それを実践ですぐに使えるまでに自分のものにすることです。

「記憶」するためには、何度も繰り返し見返す、ということがポイントになります。EVERNOTEに入れておけばスマホでいつでも見返せるので、記憶に残りやすいのです。

以上が、「読書の速さを劇的に速くできた私の方法」です。

私自身、読書や勉強に関するいろいろな本を読んできた中で、良い所を取り入れていきながら自分なりに作ってきた方法です。
この方法がみなさんにも同じように当てはまるとは限りません。

1回目の投稿の始めにも書きましたように、知的生産の方法というのは、ある人の方法がそのまま他の人に当てはまることは少ないと思います。
他の人の方法はあくまで「参考」であって、本当に自分に合う方法は、やはり自分で試行錯誤して作り上げていかなければならないものだと思っています。

私も、この方法が完成形とは言えないかもしれませんので、今後も最適な方法を模索していきたいと思います。

投稿者: 認定理学療法士 松田 浩昭

理学療法士17年目 リハビリ特化型デイサービスと訪問看護ステーションを経営 日々感じた事をアウトプットします。

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