勉強の効率を劇的に改善できた私の方法 Vol.1 何のために勉強をするのか?

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今回は、私がさまざまな勉強法、記憶術についての本から得たこと、また、自分なりに工夫してきた方法により、勉強の効率を劇的に改善できたので、ご紹介したいと思います。

 

以前、「読書の速さを劇的に速くできた私の方法」のところでも書きましたが、勉強の方法というのは人それぞれ性格が違うように、人それぞれに適した方法があると思いますので、私の方法がみなさんにそのまま当てはまるとは思いません。
私自身も、本から学んだ方法を試してみて、どうも自分にはしっくりこないと思った方法も多くあります。
そのため、結局は自分に合った方法は自分で試行錯誤して見つけていくしかないのだと思っています。
私の方法は、あくまで私に合った方法だということをご了承ください。

 

まずは、勉強を始める前に、とても大切なことがあります。
それは、「何のために勉強をするのか?」という問いです。
自分の人生の時間は限られているわけですから、勉強するなら、自分にとって一番必要で、一番効果的なものを勉強するべきだと思います。
「勉強はしたけど、大して役に立たなかった。」では、自分の貴重な時間は水の泡となってしまいます。

 

「何のために勉強をするのか?」を考える時に、
・その勉強は本当に必要なのか?
・どういう場面で役に立つのか?
・一時的なものではなく、将来的に役に立つのか?
・投資対効果(かけた時間に対する見返り)は十分あるのか?
といった事を参考に考えると良いと思います。

 

私の場合は理学療法士という仕事をしていますので、実際の患者さんの診療に役立つ内容を吟味することになります。

 

この時に、どうしても自分が好きな分野に偏りがちになりますが、一歩引いた目で見て、「今の自分にとって不足していて、しかしとても大切なこと(効果が大きいこと)。」という視点で勉強する内容を選択することも必要だと思います。

 

自分が好きな分野は、意識せずともいつの間にか自然と学んでしまうものだと思います。何しろ好きな内容というのは、無意識のうちに自分のアンテナにどんどん引っかかってきますから、知識を吸収するのにそんなにエネルギーを必要としません。

 

 

さて、そうやって勉強する分野を決めたら、次は、目標を決めます。
自分は勉強をすることで、どのような自分になりたいのか、というイメージを明確に心の中で描きます。
このイメージをより明確に描けるほど、強い目的意識を持つことができます。

 

この目標は、高すぎると、達成できなかった時の絶望感を味わうことになりますし、低すぎると、達成感が少なくなってしまいますので、「ちょっと頑張れば達成できる」程度の目標にすることが大切だと思います。

 

 

投稿者: 認定理学療法士 松田 浩昭

理学療法士17年目 リハビリ特化型デイサービスと訪問看護ステーションを経営 日々感じた事をアウトプットします。

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