勉強法はどうするか?


 

呼吸療法認定士の試験対策の勉強法をどうするか?ということについてです。

勉強法については、人によって色々なやり方がありますし、
万人に合う方法なんてないと思いますので、
自分で自分に合う方法を探すしかないと思いますが、
そう言ってしまうと元も子もないので、ご参考までに私の方法をお伝えします。

私の場合、テキストを頭から最後まで通してコツコツと勉強する、
というのはどうも性に合わず、どうしても途中で飽きてしまいます。

そこで、まずは市販の問題集を見て、だいたいの出題のされ方の傾向を把握します。
これらの問題集は、出題分野や、質問形式の参考になります。
どんな試験でもそうですが、実際の試験がどういう形で質問されるのか、
という事をまずは把握することがとても重要なことだと思っています。

そして、問題を解いてみることから始めます。

またテキストを勉強する前であれば、解けない問題がほとんどだと思いますが、
それでも構わないと思います。
問題を見て、自分なりに答えを想像して、すぐに答えを見てしまってもいいと思います。

すると、その解答の中にも知らない用語がたくさん出てきて、
その解答だけではよく分からない内容が出てくると思います。

そこで、テキストの出番です。

テキストの同じ内容の箇所を開き、その分からない用語が何を意味しているのかを調べてみるのです。

そうして調べていった内容を、自分に分かりやすいように表や図にまとめ直してみるのも良いと思います。
テキストは文章で説明していることが多いですから、それを自分の頭でイメージしやすいようにビジュアル化するわけです。

こうして、
問題を解く ⇒分からない事を調べる ⇒ポイントをまとめる

という繰り返しで勉強していくと効果的ではないかと思います。

ポイントをまとめた紙を小さく折りたたんでバッグやポケットに入れておいて、
折を見ては何度も見返す、という事も良いと思います。
やはり記憶のためには繰り返しが重要です。

また、症例を想定した問題も出されますので、(例えば、「こういう症例がいて、こういう症状が出ました。
この時の人工呼吸器の設定はどう変更するのが良いでしょうか?」みたいな問題です。)
勉強した内容を、ご自分が過去に担当した症例や、現在担当している症例に当てはめて考えてみるのも、
こうした症例問題を解くためには有効ではないかと思います。

ここでお伝えした内容は、あくまでも私の方法ですので、受験される皆さんは、
ぜひご自分に合う方法を色々と試して探してみて下さい。

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