大人のための読書の全技術/齋藤孝(中経出版)レビュー

 

今日読んだ本は、
大人のための読書の全技術/齋藤孝(中経出版)

この本、久々に興奮して読み進めました。

読書が大好きな私としては、読書をテーマに書かれた本には目がありません。

しかも、私が普段から考えているテーマとして、「大量の本の内容をいかに効率よく自分のものにするか、仕事や実生活に活かすか」ということがあるのですが、この本はそのテーマにピッタリとくるものでした。

他の読書術の本ですでに言われている内容もありますが、「全技術」とうたわれている通り、ボリュームも多く、網羅的に書かれている所が良いと思います。

私が共感した内容は以下の通りです。

・読書をすることで、テレビやインターネットでは得られない“活きた知識”、“体系だった使える知識”を身につけることができる。
・生活の中の自由になるお金の一割も書籍にかけないというのは、ちょっと厳しい言い方をすれば、社会人として地盤沈下を起こしていることになる。
・尊敬する人物の本を本棚に揃えておくことは、常に敬愛する師匠とともに生活しているようなもの。
・偶然手にした一冊だけの情報を鵜呑みにすることは、非常に危険なことである。できるだけ多くの本を読み、様々な情報の中から、本当に正しいものを選び取る力をつけるべきである。
・読書に割ける時間が限られている中で、すべての本を精読していては、読める本の数は大きく制限される。そのため、より多くの本を読むためには、速読する本と、精読する本をきちんと選別して、効率化を図るべきである。
・本は知識で読んでいるため、読めば読むほど、一冊あたりの労力は小さくなっていく。
・複数冊の本を同時並行的に読むことで、大量の本を読むことができる。
・本を大事にするのであれば、真っ白のまま置いておくのではなく、むしろどんどん書き込んで、本を自分の色に染めてしまう。それこそが本を大事にするということである。
・本を自分のものにしたいとき、その本を一定期間持ち歩くというのも使える技術である。

このように、とても共感できる内容が多く、読書に対する認識を再確認させてくれるとともに、新たな発見が多い本でした。

社会人として仕事をする上では、読書はとても重要だと思います。

先輩や同僚から学ぶことも大切ですが、それにも限界があります。
自分が会ったこともないスゴい人達の生の経験から生まれた学びを千円ちょっとで、しかも自分の好きな時間に好きなだけ得られるわけですから、これほど安い投資はないと思います。

これからも、少しでも多くの“活きた知識”、“深い思考力”を身につけられるように、大量の読書を続けていこうと思います。

利用者様目線で考えるということ

 

最近、利用者様から教えて頂いたことがあります。

その方は趣味で陶芸とお茶をされていて、抹茶を立てる時の器を自分が使いやすいように作られたとのことでした。

市販の高い器は、見た目は良くても実用的には使いにくいから、との理由からです。

すると、その利用者様が作られた器があまりにも使いやすいため、お茶の先生が欲しがって何人も差し上げたとのことでした。

要するに、作り手側ではなく、使い手側からみて使いやすいものを作って成功した事例です。

このお話を聞いて思いました。

このことをデイサービスの運営に当てはめると、スタッフからみて良いことが、必ずしも利用者様からみて良いこととは限らないということです。

サービスが押し付けにならないよう、常に自分達が利用者様の立場だったらどう思うのか?
という問いを繰り返していく必要があるのだと思いました。

このお話をきっかけとして、利用者様目線で考えることの大切さを学ばせて頂きました。

経営者としての役割、従業員としての役割

 

デイサービスを立ち上げて2ヶ月が経ちました。

社長という肩書きがありつつも、バリバリ従業員的な働きをしています。

経営者には労働基準法が適用されないので、働きたい放題です(^_^)

そんな従業員的な働きをしつつも大切にしている事は、一歩引いて広い視野でものごとを見てみること、そして現在の延長線上に遠い将来を見据えて行動すること、そして常に成長していけるように勉強することです。

忙しい毎日の中で、ついついおろそかにしてしまいそうですが、従業員の将来を背負っている責任がある以上、経営者としての視点を忘れずに行動していきたいと思っています。

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時間が限られることで、より時間の大切さに気付いた

 

結婚をして子供ができてから、時間の大切さを特に感じています。

独身時代は、仕事時間以外は全て自分のプライベートな時間ですので、何でも自由にできる環境にあり、そのために無駄な時間の使い方をしてしまうことが多かったように思います。

ところが結婚して子供ができると、新たな役割と責任ができ、夫としての時間、父としての時間が加わることになります。
そういった家族と過ごす時間は人生の中で大切な時間であり、削ることはできません。

となると、トイレやお風呂や食事、睡眠など、生活に絶対的に必要な時間と、家族と過ごす時間を24時間から引いた残りの時間をいかに有意義に過ごすかということが重要になってきます。

こうして時間が限られてくると、時間がとても貴重なものとして感じられてきます。
独身時代には感じられなかった感覚です。
本当は独身時代に感じておくべきだったのでしょうが…。

今の私が限られた自分の時間を使ってしたい事といえば、
まずは将来のための自己投資の時間です。本を読むことは将来のための最大の自己投資だと思っていますので、毎日必ず1ページでも本を読むようにしています。

次に、こうしてブログやSNSなどで情報発信するための時間です。
これはただ単に自分という人間を知ってもらうための自己開示でもありますが、こういう形で自分の考えを日々文章にまとめて人前にさらす習慣を作ることで、言葉をうまく使う力を鍛えていきたいという考えもあります。

赤羽雄二さんの著書「ゼロ秒思考」でも言われていますが、自分の考えを文章として毎日書く習慣をつけることで、言葉の感覚が研ぎ澄まされ、的確な言葉で説得力のある言葉遣いができるようになるのだと思います。

また、これから長期的に精力的に働いていくためにも、体力づくりが必要だと思っています。まだ習慣化できていませんが、これも毎日の習慣にぜひ組み込みたいと思っています。

こうしてブログを書く時間も貴重な時間ですから、ダラダラと長時間書くことができません。
ブログの執筆には30分以上かけないように、いかに速く的確な文章で書くかということを意識しながら書いています。ただ長い時間をかけただけで質が上がるものではないと思っています。

何かの本に、
集中力×量(時間)=成果物

であるといった事が書かれていました。
まさにその通りだと思います。
時間が限られているなら、集中力を最大限に発揮することで成果物の質を保つやり方が必要になってくるのだと思います。

人が感じる時間の感覚は、その時々の自分が置かれた環境によって変化するとても不思議なものだと思います。
ある意味では、自分の生活が充実しているかどうかのバロメーターにもなるのではないでしょうか。

日々、時間を大切に感じながら生きていきたいと思っています。

基本なくして応用なし

 

6月に、県の理学療法士会の研修会の講師をすることになっているのですが、私がそこで強調したいことは、どんな分野でも「基本」をしっかりと固める必要性です。

 

私が理学療法士になりたての頃は、PNFなどの手技にばかり走っていました。

今思えば、どんな手技でも基本の上に成り立っているのに、その基本をかなりおろそかにしていたのだと思います。

手技をいかに上手くできるか、形を綺麗にできるか、ということにこだわっていて、手技を使うそもそもの基本である、“どういう患者さんに適用させるか”、“どういう問題に対してどう使うか”といった基本の考え方がかなりおろそかになっていた気がします。

反省です。

その後、心臓リハビリテーションを担当するようになってから、解剖学、生理学、運動生理学といった“基本”が本当に大切であるということを痛感しました。

心臓を勉強しているうちに、呼吸分野も勉強する必要性を感じて勉強し始めたのですが、その頃に“基本”はやはり間違いなく大切であるということを再確認しました。

基本がないと、臨床推論をする上での考え方の応用が効きません。

しっかりとした基本があるからこそ、さまざまな症状を呈する患者さんに応じて多様なアプローチを展開することができるのだと思います。

 

私が1年目の頃、当時の職場の上司であり大先輩の先生とご一緒に学会に参加する機会があったのですが、学会が終わった夜に2人で食事をしながら言われた言葉を今でも鮮明に憶えています。

それは、「やっぱり解剖学とか生理学とか運動学といった基本が一番大事だよ。私も今だから思うけど、若い時にもっと基本をしっかりと勉強しておけばよかったと本当に思うね。」という言葉です。

その時私は、まだ経験が浅かったため、その言葉の本当の意味をつかめず、そこまで重く受け止めていなかったのですが、今になってやっとその言葉の重さが分かりました。

どんな分野であれ、“基本”はしっかりと固めなければなりません。
基本なくして応用なしです。

今学生の方や、理学療法士として社会人になりたての方には、早いうちからこの“基本”の大切さに気付いて欲しいと思います。
私は気付くのが遅かったので、同じ過ちを犯さないためにこの事を伝えたいと思います。

 

最後に呼吸分野で私がオススメする“基本”を学べる本をいくつかご紹介しておきます。

■基本、絵や写真で構成されているため、とても読みやすく、初めの導入としてはかなりオススメの本です。しかもこのボリュームにしては安いと思います。

■呼吸療法認定士の基本テキスト。呼吸療法について幅広く網羅的に学べます。

■価格も安く、そのタイトル通り、呼吸分野の初学者の方にオススメです。

■内容はかなり難しいため、読むのに時間はかかりますが、呼吸と循環の生理学をしっかりと学ぶことができます。他の入門書を読んで、概要をつかんでから読んだ方が良いかもしれません。

■呼吸生理についてしっかりと学べます。図やグラフが多く、視覚的にも理解しやすい本です。

 

ポメラDM100は最強の文章入力ガジェット

 

最近、バッグに入れて常時持ち歩いているガジェットはMacBookAirとiPad miniでしたが、新たにキングジムのポメラDM100が仲間に加わりました。
我ながらデジタル化が著しいです。

ポメラDM100は以前使用していましたが、途中からお蔵入りしていました。

しかし、最近またメインガジェットに復活しました。
その理由は以下の通りです。

iPad miniの入力用キーボードとして、Logicoolの「Ultrathin Keyboard mini」を使っていました。
しかしこのキーボード、iPadとサイズがピッタリ合うように作られているため、持ち運ぶにはこの上なく便利なのですが、いざ文字を打つ時には、私の感覚ではキーボードが狭すぎて打ちにくいのです。特に、頻繁に使うDeleteキーが文字キーよりもさらに小さいため、打ち間違いを修正するたびにこの小さなDeleteキーを打ち損ない、無駄な時間をロスすることになってしまいます。

このキーの小ささとキーピッチの小ささのため、文字入力が快適とは言えず、以前よりも文章作成に時間がかかるようになってしまいました。

そのため、キングジムの「ポメラDM100」を再度復帰させたというわけです。

ポメラDM100は文字入力に特化して作られているガジェットなので、当然のように文字入力は快適そのもので、ノートパソコンで打つのと全く変わりません。
文字を打つという作業以外に余計な気を遣う必要がなく、とにかく文章入力に集中できるわけです。

また、ポメラの良さは文字入力だけではありません。
iPad mini用のキーボードだと、iPad mini本体とキーボードが分かれているため、iPadを別のスタンドに立てたり、もしくはキーボードについている溝にはめ込んだりして使用するため、揺れる電車の膝の上であったり、不安定な場所ではそもそも使うことができません。
それに比べてポメラであれば、キーボードと画面が一体化しているため、不安定な場所でもおおよそ打つことができます。

さらに、ポメラなら電池の持ちがかなり良く、長時間書く場合も心配が不要です。

ポメラで記事を書いた後は、Bluetoothでパソコンに接続したり、文字データをポメラ内でQRコードに変換してキングジム純正のiOS用QRコード読み取りアプリで読み取らせてiPhoneからSNSにアップしたりと、他のガジェットとの連携もストレスなくこなすことができます。

ポメラDM100のサイズはiPad miniよりも大きいため、コンパクトさではiPad mini用キーボードに負けてしまいますが、それ以上に素晴らしいメリットがあるガジェットだと思います。

というわけで、この記事もポメラDM100を使って快適に執筆しています。

iPadのように一つのガジェットで何もかもこなそうとすると、どこかで欠点が出るものです。
ガジェットに応じた役割分担が必要ではないかと感じています。

私の中での各ガジェットの役割分担は以下の通りです。

・iPad mini ⇒読書用・資料参照用
・ポメラDM100 ⇒文章入力用
・MacBookAir ⇒プレゼン資料作成用・オフィス文書の編集用

各ガジェットの一番得意な点を一番引き出す使い方がベストだと思います。

私が書いた以前のポメラ関連の記事をまとめておきます。

毎日の日記はポメラDM100+iPhone+Evernoteで簡単記録!

読書の速さを劇的に速くできた私の方法 Vol.4 ポメラDM100への入力

デジタルメモ帳「ポメラ DM100」はかなり“使える”ガジェットだ!

ポメラと連続バーコードリーダーでラクラク長文作成

最近必携のデジタルガジェット

デジタル手帳でどこでもスケジュール共有

 

最近、手帳をアナログからデジタルに変えました。

これまではA5変形サイズの能率手帳を使っていたのですが、iPhoneの手帳アプリに変えました。

その理由は、
1.病院勤務ではなくなった。
(医療機器がある場所で働かなくなったため)
2.仕事の同僚とスケジュールを共有したかった。
3.どこでもスケジュールを確認・追加修正したかった。
4.手帳という物理的な荷物を減らしたかった。

ということです。

運用法方としては、googleカレンダーを使用します。

そして、iPhoneの「Refills」という手帳アプリを使い、googleカレンダーを登録します。

すると、パソコンのgoogleカレンダーに入力したスケジュールが即座にRefillsに反映されますし、その逆も可能です。

何が便利かといいますと、入力するデバイスを選ばないということです。
パソコンからもiPhoneからもiPadからもスケジュールの登録・修正・確認ができます。そして、その内容が全てのデバイスで共有されます。

iPhoneに加えてiPadなど、デバイスが2つあるとさらに便利な使い方ができます。
例えば、iPhoneで通話時に同時にスケジュールを確認したい時、iPhoneしかなければ、一度電話口から顔を話してアプリを起動して確認する必要があります(同時進行ができない)が、iPadがあれば、iPhoneで通話しながらiPadのRefillsを開いて同時にスケジュールを確認することができます。

一番便利だと感じているのは、仕事の同僚とスケジュールが共有できることです。

googleカレンダーでは、スケジュールの内容によって分類別のカレンダーをいくつも作成できますので、自分だけが見るプライベート用のカレンダーと、同僚と共有する仕事用のカレンダーを作っておいて、仕事用のカレンダーを同僚のgoogleカレンダーと共有する設定にしておけば、私が入力・修正したスケジュールが即座に同僚のカレンダーに反映されますし、同僚が入力・修正したスケジュールを私がすぐに見ることができるわけです。

このことで、
1.スケジュールが入るたびにその詳細な内容を同僚に報告する手間がない
2.同僚が空いているスケジュールを毎回口頭で確認する手間がない
3.お互いが、将来のスケジュールを共有した状態で行動できるため、フォローなどがしやすい
といったメリットがあり、仕事の効率化を進めることができます。

また、個人的なメリットでいえば、アナログの手帳はいつでもどこでも持ち歩いているとは限りませんが、iPhoneなら大概の場面では肌身離さず持ち歩いていますので、どこでもスケジュールが確認・入力できるというメリットがあります。

アナログにはアナログなりの良さがありますが、iPhoneやiPadといったデバイスが発達してきた今、デジタル手帳の大きなメリットを感じています。

全責任を自分が負う覚悟

 

今日、ある美容室で店長さんに髪を切って頂きました。

その店長さんは仕事に対してとてもアツい方で、これから経営者になる私に向けて数々のメッセージを送って頂きました。

その中でも特に印象に残ったことをご紹介します。

店長さんに私の髪を切って頂いた後、私が髪を洗い流してもらっている間に他のスタッフの方が床に落ちた私の髪を掃除してくれていたのですが、一部だけまだ髪が残っている箇所がありました。

それを見た店長さんが私に対してこう言いました。
「いつもここまで掃除するように言ってるんですけどね…。でも、私はそのスタッフに対して、『何でここ掃除してないの!前にも言ったよね!』みたいに怒鳴ることは決してしません。だって、そのスタッフがきちんと掃除ができていないのは、私のせいなんです。私は掃除するように言っているのですが、それがきちんとスタッフに伝わっていないということなんです。だから、私の責任なんです。でも、そう考えると、仕事でイライラすることがないんです。自分がしたことなんですから。」と。

その言葉を聞いて、他のスタッフがした仕事に対してここまでの責任を負う覚悟はすごいと思いました。
仕事でミスをしたスタッフを怒鳴るのは簡単ですが、その原因を最終的には自分に求め、改善・成長していこうという姿勢が素晴らしいと思います。

私も、従業員に対してここまでの責任が負える経営者になりたいと思いました。

アメブロもよろしくお願いします。
http://ameblo.jp/matworks/

生身で体験するということ

 

ここ数ヶ月で、従業員としての働き方から経営者としての働き方にシフトしたわけですが、働き方が大きく変わって、これまで全く経験してことがなかった新しい世界を次々と経験しています。

起業はすることがたくさんあって大変ということも聞きますが、私はむしろ楽しむようにしています。

「人生、経験したもの勝ち」だと思うのです。
たとえ失敗したとしても、その失敗は単なる失敗ではなく、「失敗する方法が分かった」という成功へ向けての経験の一つであると思います。

一つの会社、一つのコミュニティーの中で色々な経験をしたとしても、世の中にはまだまだ自分の知らない世界がたくさんあると思います。
そういった知らない世界を新たに知ることで、自分の新たな可能性を知ることができるかもしれません。

私にとっての呼吸理学療法という分野がまさにそうでした。

臨床経験が浅い頃、呼吸器疾患の理学療法は私が一番苦手とする分野でしたが、その苦手を克服しようと一念発起して勉強してみると、その面白さが分かり、今では一番好きな分野に変わりました。

こういった経験からも、実際に経験してみなければ何も分からないという考えが私の根本にあります。

なので、新しい分野にも積極的にチャレンジするようにしています。

これから経営という新しい分野を実際にこの「生身で体験」して、自分の新しい可能性を切り開きたいと思っています。

 

複数のメディアを組み合わせて効果的に情報発信を

 

私はこれまでに、このブログや、facebookの個人ページ、facebookページ5つ、facebookグループ1つ、個人twitter、テーマ限定twitter2つ、アメブロなど、さまざまな情報発信メディアを試してきました。

その経験からいえることは、メディアは1つに限定せずに、さまざまなタイプのメディアを組み合わせながら情報発信したほうが相互作用が生まれ、効果的に発信できるということです。

具体的には、ブログで書いた記事を、facebookやtwitterでシェアして紹介する。

facebookページで書いた記事を、テーマ限定twitterでシェアして紹介する。

twitterでのtweetで反応が良かったものをfacebookやブログに記事としてまとめる。

など、1つのメディアで終わるのではなく、それを他のメディアでシェアしたり、まとめたりして、相互作用を利用するわけです。

こうすることで、1つのメディアの弱点を補うことができると思うのです。

twitterのメリットとしては、気軽に小さな事柄でも発信できることですが、タイムラインは常に流れているため、人の目に触れるためには、ある程度tweetの時間帯を意識する必要があります。例えば、業務前やお昼休みや業務終了後の一目に触れやすい時間帯にtweetするとか。

また、facebookはtwitter以上にまとまった内容を書くことができますが、写真がない投稿は写真がある投稿よりも「いいね!」がつきにくいという特徴もあります。

また、ブログはfacebookよりもさらにまとまった内容の記事を書くのに適しています。テーマやデザインなどの設定もかなり自由にでき、自分の色を出しやすいメディアだといえます。

しかし、ブログはSNSと比べるとコメントによる交流がしにくい点があると思いますので、「交流」というより「発信」の意味合いが強いのではないかと思います。

それぞれのメディアの特徴を活かして、その相互作用を作り出すように活用すると効果的なのではないかと思います。

同じ個人でも、それぞれのメディアでの読者層も異なると思います。

twitterやブログでは顔も知らない不特定多数が多くの対象になると思いますし、facebookでは会ったことがない人もいるにはいますが、リアルで会ったことがある知り合いも多いと思いますので、そういう点では、同じ内容の記事でも異なる読者層に向けて再発信できるというメリットがあるのだと思います。

ちなみに、このブログの記事も、完成したらtwitterでシェアしております。

こういった複数のソーシャルメディアの活用法については、樺沢紫苑先生の著書がオススメです。
私もこれらの本がSNSを活用する上でとても参考になりました。