“欲しいモノ”と“必要なモノ”の区別

 

最近、整理・整頓に凝っています。

世の中でも最近流行なのか、書店にも、整理・整頓に関する様々な本が並んでいます。

そんな整理・整頓に関する本の中で、私が一番衝撃を受けた本が、

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」/佐々木典士(ワニブックス)という本です。

この著者の何がすごいかといったら、とにかく家にモノが少ないということです。

“欲しいモノ”と“必要なモノ”とを明確に区別して、自分にとって本当に“必要なモノ”しか置かないという徹底ぶり。

著者の家の写真を見ていると、ここまでモノが少ないと気持ちがいいだろうな、という気分にさせてくれます。

モノがあればあるだけ、管理の手間、お手入れの手間が発生し、それに時間をとられてしまう。

モノが少ないというだけで、より大事な事に自分の時間を集中させることができるのです。

この本はとにかく目からウロコが落ちました。

 

 

モチベーションを上げるための読書

 

最近、千田琢哉さんの本にハマっている。

千田琢哉さんの本の書き方は、中谷彰宏さんにそっくりだ。

むしろ積極的にマネをしているのだと思うが、マネの仕方が半端ない。

名前を隠されていたら、どちらが書いた本か分からないぐらいだろう。

仕事の仕方もそっくりだ。

大量にアウトプットするやり方で、すでに著書は100冊を超えている。

中谷さんの本も、千田さんの本も、共通していることがある。

文章の構成がとても読みやすく、すぐに読めてしまうところだ。

千田さんの著書でも述べられているが、スピード感をもって書かれているため、読む時もスピード感をもって読みやすい。

まさにその通りだ。

千田さんの著書に対するAmazonのコメントでは、「内容が薄い。」とか、「同じ事を繰り返し言っているだけ。」とか、
かなり辛辣なコメントも多くある。

私が思うに、こういった本は、内容うんぬんよりも、自分の心にスッと入ってきて、心に火をつけてくれて、いかに自分の行動を後押ししてくれるかが重要なのだと思う。

だから私は、中谷さんの本や千田さんの本を、知識や技術を得るために読んでいるわけではなく、自分のモチベーションを上げる一つの手段として読んでいる。

これも一つの本の読み方だと思う。

著者の思考の一部が自分の中にインストールされるイメージだ。

本をきっかけに自分の行動が良い方に変われば、それこそ素晴らしい価値だと思う。

 

 

 

極細スタイラスで快適電子読書

 

最近、極細スタイラスがイチオシです。

これまで使っていたスタイラスはペン先が太かったため、iPad miniで読書する時にマーカー代わりに線を引く際、どうしても思った通りに引けなくて、何度も引き直したりしてイライラする場面が多くありました。

しかし、ペン先が極細のスタイラスに変えてから、iPad miniの画面上で線を引くことが快適にできるようになりました。

 

線を引くだけでなく、文字を書き込むのも以前のスタイラスと比較すると格段に書きやすくなりました。

 

ペン先の太さが変わるだけで、電子書籍での読書がここまで快適にできるものかと感動しました。

 

極細のスタイラスは他のスタイラスと比べると価格は少し高めですが、この投資に見合うだけのメリットは十分あると思います。

 

皆さんもぜひ極細スタイラスの書き心地を体感してみて下さい!

 

私が使っているのがこちらのスタイラスです。

 

 

 

 

呼吸療法認定士のサイトを独立させました

 

このたび、呼吸療法認定士の受験対策に関するサイトを、当サイトから独立させることにいたしました。

当サイトでは、仕事や勉強に関するライフハックや、呼吸療法認定士、心臓リハビリテーション指導士に関する情報、理学療法全般に関する内容を扱ってきましたが、呼吸療法認定士に関する内容に特化して情報をお伝えしたかったため、呼吸療法認定士に関するページを独立させて、別サイトで運用させて頂くことにしました。

そちらのページもどうぞよろしくお願いいたします。

呼吸療法認定士の勉強ノート

仕事ができる人に共通する“スピード感”

 

最近、ビジネス書を読んでいて感じるのは、スピードこそ大事だということです。

スピードが大事だという事は、色々なビジネス書でいわれています。

ビジネス書でいわれているだけではなく、実際に仕事ができる人を見ていると、共通してスピード感があります。

実際、じっくりと時間をかけて考えたからといって良い考えが浮かぶわけではありません。ふとしたきっかけで、猛烈なスピードでアイデアが浮かぶことがほとんどです。

考えるのにかけた時間とアイデアの質は正比例しないのです。

また、スピードがあると、常に前倒し前倒しで仕事ができるため、不測の事態が起きても修正が容易に出来るというメリットがあります。

仕事には常に不測の事態がつきものです。

常にギリギリまで追い込まれて仕事をしていると、不測の事態が起きた時に修正する時間がなかったりします。

常に余力を残して仕事をすることはとても大切なことです。

また、かけた時間と仕事の結果が正比例するとも限りません。

まずはどんな小さな事でも良いので仕事に何かしら手を付ける。
そして、仕事を始めながら随時修正していく、走りながら修正していくという事が大切です。

あれこれとじっくり時間をかけて仕事に手を付けても、実際に走り出さないと分からないことが絶対に出てきます。経験しないと気付かないことが出てきます。

そういった実際に経験しないと分からない事に早く気付いていち早く修正していくためにも、まずは手を付けるということがとても大切です。

そして、とりあえず一通り形にすることで、仕事の結果を客観的に見ることができます。

早く形にすることで、PDCAサイクルを1度だけでなく、何度も回すことができます。

とにかくPDCAサイクルの回転率を上げることが仕事の完成度を高めていくのだと思います。

このようにスピードの大切さを訴えていますが、私自身がまだできているわけではないので、自分への戒めも込めてこの投稿を書いてみました。

みなさんも、私と一緒に仕事のスピード感を高めていきましょう!

最後に、私が読んだ本の中から、スピードの大切さが解説されている本をご紹介します。
参考にされて下さい。

 

呼吸療法認定士の認定講習会でいい刺激を受ける

 

いよいよ、8月28日から9月4日まで、呼吸療法認定士の認定講習会が開催されますね!

参加される方は、さぞワクワクされているかと思います。
私が参加する時も、講習会前は楽しみでした。
何せ、受験のための正式な講習会なのですから。

この講習会、私が受講したのはもう7年前の話ですが、私にとってとても刺激になりました。

さまざまな職種の講師の先生が、それぞれの立場からお話をして下さるので、
1回の講義では分からなかった内容が、違う先生が違う角度から教えて下さることで「なるほど!」と思う瞬間が多々ありました。

また、重要なポイントは講師の先生が違っても何度も出てくるため、「ここが大事なんだな。」とポイントをつかむことができます。

呼吸療法認定士の試験は年々人気が高まっている様子で、受講者の数に圧倒されつつ、
巨大な会場に缶詰状態で朝から夕方まで講習がありますので、
きつさもありますが、呼吸の面白さ・奥深さを再発見する機会となり、とても充実感がありました。

私は講習会を受講する前から少しずつ勉強はしていましたが、あまりはかどっていませんでした。
しかし、この講習会を受講してからはモチベーションが高まり、かなり勉強がはかどるようになった経験があります。
この講習会が終わったら、いよいよ本腰を入れて勉強するタイミングではないかと思います。

今年受験されるみなさん、認定講習会を楽しんできて下さい!

大人のための読書の全技術/齋藤孝(中経出版)レビュー

 

今日読んだ本は、
大人のための読書の全技術/齋藤孝(中経出版)

この本、久々に興奮して読み進めました。

読書が大好きな私としては、読書をテーマに書かれた本には目がありません。

しかも、私が普段から考えているテーマとして、「大量の本の内容をいかに効率よく自分のものにするか、仕事や実生活に活かすか」ということがあるのですが、この本はそのテーマにピッタリとくるものでした。

他の読書術の本ですでに言われている内容もありますが、「全技術」とうたわれている通り、ボリュームも多く、網羅的に書かれている所が良いと思います。

私が共感した内容は以下の通りです。

・読書をすることで、テレビやインターネットでは得られない“活きた知識”、“体系だった使える知識”を身につけることができる。
・生活の中の自由になるお金の一割も書籍にかけないというのは、ちょっと厳しい言い方をすれば、社会人として地盤沈下を起こしていることになる。
・尊敬する人物の本を本棚に揃えておくことは、常に敬愛する師匠とともに生活しているようなもの。
・偶然手にした一冊だけの情報を鵜呑みにすることは、非常に危険なことである。できるだけ多くの本を読み、様々な情報の中から、本当に正しいものを選び取る力をつけるべきである。
・読書に割ける時間が限られている中で、すべての本を精読していては、読める本の数は大きく制限される。そのため、より多くの本を読むためには、速読する本と、精読する本をきちんと選別して、効率化を図るべきである。
・本は知識で読んでいるため、読めば読むほど、一冊あたりの労力は小さくなっていく。
・複数冊の本を同時並行的に読むことで、大量の本を読むことができる。
・本を大事にするのであれば、真っ白のまま置いておくのではなく、むしろどんどん書き込んで、本を自分の色に染めてしまう。それこそが本を大事にするということである。
・本を自分のものにしたいとき、その本を一定期間持ち歩くというのも使える技術である。

このように、とても共感できる内容が多く、読書に対する認識を再確認させてくれるとともに、新たな発見が多い本でした。

社会人として仕事をする上では、読書はとても重要だと思います。

先輩や同僚から学ぶことも大切ですが、それにも限界があります。
自分が会ったこともないスゴい人達の生の経験から生まれた学びを千円ちょっとで、しかも自分の好きな時間に好きなだけ得られるわけですから、これほど安い投資はないと思います。

これからも、少しでも多くの“活きた知識”、“深い思考力”を身につけられるように、大量の読書を続けていこうと思います。

利用者様目線で考えるということ

 

最近、利用者様から教えて頂いたことがあります。

その方は趣味で陶芸とお茶をされていて、抹茶を立てる時の器を自分が使いやすいように作られたとのことでした。

市販の高い器は、見た目は良くても実用的には使いにくいから、との理由からです。

すると、その利用者様が作られた器があまりにも使いやすいため、お茶の先生が欲しがって何人も差し上げたとのことでした。

要するに、作り手側ではなく、使い手側からみて使いやすいものを作って成功した事例です。

このお話を聞いて思いました。

このことをデイサービスの運営に当てはめると、スタッフからみて良いことが、必ずしも利用者様からみて良いこととは限らないということです。

サービスが押し付けにならないよう、常に自分達が利用者様の立場だったらどう思うのか?
という問いを繰り返していく必要があるのだと思いました。

このお話をきっかけとして、利用者様目線で考えることの大切さを学ばせて頂きました。

経営者としての役割、従業員としての役割

 

デイサービスを立ち上げて2ヶ月が経ちました。

社長という肩書きがありつつも、バリバリ従業員的な働きをしています。

経営者には労働基準法が適用されないので、働きたい放題です(^_^)

そんな従業員的な働きをしつつも大切にしている事は、一歩引いて広い視野でものごとを見てみること、そして現在の延長線上に遠い将来を見据えて行動すること、そして常に成長していけるように勉強することです。

忙しい毎日の中で、ついついおろそかにしてしまいそうですが、従業員の将来を背負っている責任がある以上、経営者としての視点を忘れずに行動していきたいと思っています。

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時間が限られることで、より時間の大切さに気付いた

 

結婚をして子供ができてから、時間の大切さを特に感じています。

独身時代は、仕事時間以外は全て自分のプライベートな時間ですので、何でも自由にできる環境にあり、そのために無駄な時間の使い方をしてしまうことが多かったように思います。

ところが結婚して子供ができると、新たな役割と責任ができ、夫としての時間、父としての時間が加わることになります。
そういった家族と過ごす時間は人生の中で大切な時間であり、削ることはできません。

となると、トイレやお風呂や食事、睡眠など、生活に絶対的に必要な時間と、家族と過ごす時間を24時間から引いた残りの時間をいかに有意義に過ごすかということが重要になってきます。

こうして時間が限られてくると、時間がとても貴重なものとして感じられてきます。
独身時代には感じられなかった感覚です。
本当は独身時代に感じておくべきだったのでしょうが…。

今の私が限られた自分の時間を使ってしたい事といえば、
まずは将来のための自己投資の時間です。本を読むことは将来のための最大の自己投資だと思っていますので、毎日必ず1ページでも本を読むようにしています。

次に、こうしてブログやSNSなどで情報発信するための時間です。
これはただ単に自分という人間を知ってもらうための自己開示でもありますが、こういう形で自分の考えを日々文章にまとめて人前にさらす習慣を作ることで、言葉をうまく使う力を鍛えていきたいという考えもあります。

赤羽雄二さんの著書「ゼロ秒思考」でも言われていますが、自分の考えを文章として毎日書く習慣をつけることで、言葉の感覚が研ぎ澄まされ、的確な言葉で説得力のある言葉遣いができるようになるのだと思います。

また、これから長期的に精力的に働いていくためにも、体力づくりが必要だと思っています。まだ習慣化できていませんが、これも毎日の習慣にぜひ組み込みたいと思っています。

こうしてブログを書く時間も貴重な時間ですから、ダラダラと長時間書くことができません。
ブログの執筆には30分以上かけないように、いかに速く的確な文章で書くかということを意識しながら書いています。ただ長い時間をかけただけで質が上がるものではないと思っています。

何かの本に、
集中力×量(時間)=成果物

であるといった事が書かれていました。
まさにその通りだと思います。
時間が限られているなら、集中力を最大限に発揮することで成果物の質を保つやり方が必要になってくるのだと思います。

人が感じる時間の感覚は、その時々の自分が置かれた環境によって変化するとても不思議なものだと思います。
ある意味では、自分の生活が充実しているかどうかのバロメーターにもなるのではないでしょうか。

日々、時間を大切に感じながら生きていきたいと思っています。