本のデジタル化

 

この本にも書かれていますが、Plusの卓上裁断機のPK-513を使って書籍のページを全て切り離し、FUJITSUのScanSnapを使ってパソコンへ丸々取り込んでしまうという情報管理術があります。
アナログ、デジタルそれぞれの情報管理にメリット、デメリットがありますが、デジタル化するメリットというのは、

1.書籍というモノ自体のスペースを物理的にとられないということ(小さな本でも、積もり積もれば部屋のスペースを占有してしまいます。)
2.パソコンで文字列検索ができるようになるということ。
3.iPhoneにGoodReaderなどのアプリを使用して入れれば、何冊もの本をいつでも気軽に持ち歩き、参照できるということ。

などのメリットがあります。
重い医学書を何冊も持ち歩かなくても、どこでも参照することができるということは、勉強にとってとても大きなメリットになります。
調べたいと思った時が勉強するには一番良いタイミングだからです。
何事にもモチベーションが大切ですね。

私は本がとても好きなので、本棚がいっぱいになり、入りきらなくなってきました。
そこで、デジタル化しようと思い、裁断機なるものを調べたのですが、どうも価格が高いです。
Plusの裁断機なんかは3万円以上しますね。

今は裁断機にそんなにお金をかけられないので、今日ホームセンターで、カッティングボードととにかく一番大きいカッターと、定規を買ってきました。
全部で¥3,000程度でした。
これがなかなかよく切れます。
ただ、切りくずが出るのがデメリットですが。
まぁ、裁断機の3分の1ぐらいの値段なので切りくずぐらいは我慢しないとしょうがないですね。

これから少しずつ医学書をデジタル化していきたいと思います。

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勉強会資料の管理方法について

 

いろんな勉強会や講習会に参加していると、資料がどんどんとたまってしまうものです。

それ以外にも自分でコピーした文献や資料なども合わせると、かなりの量になります。
その資料をそのままファイリングしてもファイルが場所をとりすぎてしまうので、今では紙の資料をPDF形式に変換してデータとして保管しています。

資料のスキャンには富士通のScanSnap S510を使っています。
このドキュメントスキャナーがなかなか便利で、大量の資料もあっという間にスキャンしてしまいます。
ただ、1枚ずつ切り離された紙の資料しかスキャンできないので、背表紙で綴じられた本の形の資料はフラットヘッドスキャナーでスキャンするしかありませんが。

PDF形式で保管するメリットとしては、
1.ファイルの場所をとらない ⇒データなので、物理的な場所は必要なくなる。
2.PDFのテキスト検索機能があるため、パソコン上でテキスト検索して必要な場所をすぐに表示させることができる。
3.iPhoneにデータを入れて、どこでも資料を参照することができる。(私はiPhoneのGoodReaderというソフトを使っています)
4.重い本や紙の形の資料を持ち歩かなくても、ノートパソコンまたはハードディスク1つで大量の資料を持ち歩くことができる。(本よりもパソコンの方が重い場合もありますが)

もちろんメリットばかりではなく、デメリットもあります。
デメリットは、
1.紙のようにどこへでも持ち歩いて気軽に読むという取り回しがしにくい。(プリントアウトすればまた紙の形にはなりますが)
2.マーカーでラインを引いたり、横にメモを書き込んだりといった、アナログ的な使い方ができない。
3.常にバックアップをとっておかないと、大量のデータが一気に消失する危険性がある。
4.パソコンやiPhoneでは電池に限りがあるため、電源がない場所ではずっと見続けられない不安がある。

アナログとデジタルのメリットを組み合わせて、いろいろと試行錯誤しながら資料整理をしている所です。
まだまだ完成形ではありません。

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「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術

 

明治大学文学部教授の斎藤孝さんの著書
「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術
を読みました。

斉藤さんの著書を読むのは初めてですが、とても共感できる所が多かったです。
文章が頭にスッと入ってきました。
自分が何となく思っていたようなことが明確に文章化されていて、読んでいて気持ちよかったです。

特に、“情報を自分のものにする”ためにどうすれば良いか?という内容は納得でした。

理学療法士の私にも十分有用性の高い技術だと思います。
現代では医学の世界もさまざまな情報にあふれていて、その中から自分に有用な情報をいかに“使える”形で自分の頭にインプットするか、そしてそれをいかに活用するか、ということが重要になってくると思います。
その点でこの本に書かれている技術はとても役に立つと思っています。

さっそくこれを参考に情報のインプットとアウトプットの知的生産に活かしていきたいと思います。
みなさんにもオススメできる本です。